
00:00 外装紹介
05:09 内装紹介
14:54 トランク紹介
16:00 エンジンルーム紹介
19:17 灯火類&排気音紹介
20:20 試乗
31:24 エンディング
Mercedes-AMG C43 4MATIC Stationwagon
年式 2022年式
グレード C43 4MATIC Stationwagon
型式 4AA-206287C
ハンドル 右
カラー オパリスホワイト
走行距離 250km 走行メーター管理システムチェック済
サポートローン あり
車両寸法 全長4785×全幅18
3h ago

夏休みの「Switch 2」盗難に注意 任天堂、「遠隔で使用停止する方法ない」
任天堂は7月18日、夏休み中に「Nintendo Switch/Switch 2」を外へ持ち出す際、紛失や盗難に注意するよう呼び掛けた。
Q&Aより
Switch/Switch 2には現在地や使用者を特定したり、遠隔操作で使用を停止させる機能はないと説明している。
紛失や盗難にあった場合は、ニンテンドーアカウントのパスワード変更を行うよう呼び掛けている。不正ログインにより残高を不正利用されるケースなどへの対策だ。
また、盗難・紛失した本体を「バーチャルゲームカードをセットできる本体」登録から解除し、ダウンロードソフトで遊べない状態にすることも推奨している。
3h ago

最も使用された絵文字は「大泣き」 IT大手が上半期世界16カ国の絵文字を調査
今年上半期に世界で最も多く使用された絵文字は「大泣きしている顔」だったという、大手IT企業の調査結果が発表されました。
日本語入力アプリ「Simeji」(シメジ)を運営するIT大手のバイドゥは、2025年上半期の世界16カ国における絵文字利用動向を調査し、国ごとにトップ5を発表しました。
その結果、日本やアメリカなど12カ国で「大泣きしている顔」が1位になりました。
この絵文字は、日本では悲しい時だけでなく、嬉しさや共感など感情が高まった場面で使われる「万能リアクション」として定着しているとしています。
また、多くの国で「愛」を表すハート系の絵文字がランクインしましたが、日本は入らず、海外と異なる特徴が見られたということです。
バイドゥは、その国ならではの文化や習慣が反映された結果だと分析しています。
「キス顔」絵文字は既読スルーされがち、「モモ」は連絡先交換率が半減
マッチングアプリ大手のTinderは7月
3h ago

高速走行中のEVに道路から無線給電、大成建設が実験成功…充電頻度の減少などに期待
大成建設は、道路に埋めた送電用電極から電気自動車(EV)へ給電する「無線給電道路」の実証実験を行い、時速60キロ・メートルで走る車両への給電に成功した。これまでは停止状態か低速走行での給電に限られていたが、高速走行中の連続無線給電に成功したのは国内で初めてだとしている。
移動中のEVに道路から給電できれば、航続距離を伸ばせるほか、充電の頻度や時間も減らすことができる。EVのバッテリーの小型化につながる可能性もある。
大成建設が開発中の無線給電道路は、路肩にある箱形の送電システムから道路下の電極板へ高周波の電流を送り、EVの受電用電極で受け取る仕組みだ。
実証実験は、福島県内の実験コースに長さ20メートルの無線給電道路を作って実施。受電用電極を載せた車両を別の車が時速60キロ・メートルで引っ張り、道路側から最大10キロ・ワットで送電したところ、6~7キロ・ワットを連続して受電できた。
同社は電気を安定して流す技術の向上や、車両の接近を検知して素
3h ago

オレンジの外装がカッコいい! 3年前に発売されたNSX 限定350台の「タイプS」をオークションで発見 ネットに寄せられる熱い思いと現在の価値とは
2代目NSXの中でも特別な「NSXタイプS」
2025年5月29日に米国のオンラインオークションサイト「Bring a Trailer」で、サーマルオレンジパールの2022年型アキュラ「NSX Type S」が落札されました。
この車両に対して、ネットではさまざまな反響が飛び交っています。
2021年8月3日に世界初公開されたNSX Type Sは、全世界で350台のみが生産され、日本では30台を2022年7月に限定販売。
今回落札された車両はその350台中270番目に製造された個体で、北米仕様のアキュラブランド車。外装色はサーマルオレンジパールで、工場オプションの軽量パッケージを装着しています。
走行距離はわずか1400マイル(2253km)。フロントエンドやミラーキャップに施工されたペイントプロテクションフィルム、クリーンなカーファックスレポート、オハイオ州発行
3h ago

【このF40なんぼ?】35年間一度も走行していないワンオーナーの「フェラーリF40」があった!ただし1つ問題がある
新車購入後そのまま保管されていた「フェラーリ F40(1990)」:1990年に納車された後、走ることなく保管されていた。間もなくこのタイムカプセルがオークションに出品される予定だが、一つ問題がある!
誰が新品の「フェラーリF40」を購入した後、35年間も運転せずに放置するのだろうか?ほとんどの自動車ファンには想像もできないことが、まさに起こったのだ。「RMサザビーズ(RM Sotheby’s)」は8月、ワンオーナーの「フェラーリF40」をオークションに出品する。この車両の走行距離は信じられない360km(!)だ。コレクターにとってはまたとないチャンスだ!
まず、簡単な質問から始めよう。あなたの車の年間走行距離はどれくらいだろうか?10,000km?20,000km?それとも、わずか10km?理論上の話だが、ここに掲載されている「フェラーリF40」の平均年間走行距離は、まさに10.3kmだ。
なぜこのようなことになったのだろうか?
3h ago

販売価格は新車時の約4倍!? 13年前に誕生した“国産スーパーカー” 世界でわずか500台のレクサス「LFA」が米国の高級車専門マーケットに登場!
国産スーパーカー「LFA」の魅力と346号車の特徴
高級品専門の国際マーケットプレイス「JamesEdition(ジェームズ エディション)」に、世界限定500台のレクサス「LFA」が登場しました。販売元はアラブ首長国連邦(UAE)のドバイに拠点を置く高級車ディーラーで、出品された個体は2012年式の走行距離3700kmと低走行で極上コンディションを誇ります。
LFAは2009年に正式発表され、2010年から世界限定500台で生産されたレクサス初の本格スーパーカーです。CFRP(カーボンファイバー強化プラスチック)製モノコックボディは、トヨタが専用織機を自社開発し量産化。軽量かつ高剛性な車体構造により、同時期のフェラーリやランボルギーニに引けを取らない技術力を示しました。車体重量は1480kgに抑えられ、見た目の美しさだけでなく、性能面でも高い評価を得ています。
エンジンは4.8リッターV型10
4h ago

走行距離64キロのほぼ新車! 1992年式の初代ダッジ「バイパーRT/10」を米国オークションで発見 ネットに寄せられた反響と現在の価値とは
極めて保存状態の良い「赤い初代バイパー」
米国ネバダ州のリノで開催されたRMサザビーズのオークションに、1992年型のダッジ「バイパーRT/10」が出品されました。
この車両に対して、ネットではさまざまな反響が飛び交っています。
今回、オークションに出品されたバイパーは、その生産初年度である1992年に生産されました。
1992年に生産されたバイパーは290台未満だったと言われており、このクルマはそのうちの100台目でした。
バイパーは、クライスラーが「ダッジ」ブランドでプロデュースした、米国らしいマッチョなスポーツカーでした。
そのコンセプトは、1960年代に登場してから今もなお人気を集めている、シェルビー「コブラ」をインスパイアしたといわれています。
ちなみに、バイパー(VIPER)という車名は英語で「毒ヘビ」の意味で、車名からもコブラ
4h ago

8762万円で落札されたフェラーリ「365GTB/4」はオリジナルを貫きとおした1台!
新車時からオリジナルを維持した1台
2025年5月22日にRMサザビーズがイタリア・ミラノで開催したオークションにおいて、フェラーリ「365GTB/4」が出品されました。1972年にヨーロッパ仕様として送り出された同車は、現在に至るまで新車時の状態を維持している1台。さらに2006年にフェラーリ・クラシケを取得しています。車両のあらましとオークション結果をお伝えします。
リトラクタブルヘッドライトを採用した後期型
ミラノオークションに姿を現したフェラーリ365GTB/4(通称:デイトナ)は、それまでの12気筒モデル、275の丸みを帯びたボディスタイルから一新。当時としてはきわめて先進的なデザインのボディを採用し、1968年のパリ・サロンで正式に発表された。
そのスタイリングは当時ピニンファリーナでチーフスタイリストを務めていた、レオナルド フィオラバンティとそのチームによるもの。流れるようなロングノーズにコンパクトなキャビンは、275でも採用さ
4h ago

00:00 外装紹介
08:52 トランク紹介
11:11 内装紹介
20:51 エンジンルーム紹介
24:07 灯火類&排気音紹介
25:28 試乗
Mercedes-AMG CLA45 S 4MATIC+
年式 2020年式
グレード メルセデスAMG CLA45S 4マチック+
型式 4BA-118354M
ハンドル 右
カラー デジタルホワイト
走行距離 8,500km 走行メーター管理システムチェック済
サポートローン あり
車両寸法 全長4690×全幅1850×全高1410mm
車検 2023
4h ago