
「Firefox 152」が正式公開 ~設定画面を刷新、新しい画像形式「JPEG XL」に実験対応
Mozillaは6月16日(米国時間)、デスクトップ向け「Firefox」の最新版v152.0をリリースチャネルで公開した。「Firefox 152」では、設定画面(Firefox Settings)が刷新。オプションの構成が整理され、グループ分けがより明確になり、ナビゲーションも改善された。従来のバージョンより設定のカスタマイズが行いやすくなっている。
なお、変更されたのは設定画面のデザインのみで、ユーザーがこれまでに行った「Firefox」のカスタマイズには影響しないとのこと。
そのほかの新機能は、以下の通り。
・プライベートブラウジングでサイトが正しく表示されない場合に、タブ単位でトラッカーのブロックを一時的に無効化できるように。トラッカーがブロックされたページを再読み込みすると、より厳格な保護なしで読み込み直すかどうかを尋ねるメッセージが表示される(そのほかのトラッキング保護は有効なまま)
・アドレスバーに「mute」、
6h ago

プーチン氏風刺のロシア人アーティスト、ポーランドで射殺される
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領を風刺することで知られていたロシア人アーティスト、セミヨン・スクレペツキー(本名:ロベルト・クゾフコフ)氏が、ポーランド東部ビャワポドラスカで射殺された。当局が16日、発表した。
ポーランド東部ルブリン県検察のマルチン・コザック報道官は記者団に対し、「メディアでセミヨン・スクレペツキーとして知られる、ロシア連邦国籍の44歳の男性が殺害された事件について、現在捜査が進められている」と述べた。
同氏によると、この殺人事件に関連してベラルーシ国籍の男2人が逮捕された。2人は、ビャワポドラスカにあるベラルーシ領事館の周辺で拘束されたという。
だが、ルブリン県警察のアンジェイ・フィヨレク副警視によると、実行犯は今も逃走中で、警察が行方を追っているという。
ポーランド当局によると、スクレペツキー氏は15日朝、正体不明の男に襲われた。拳銃で3発撃たれて倒れ込むと、近づいてきた男に至近距離からさらに3発撃たれたという。
ポーランド政府の
6h ago

映画「火垂るの墓」に幻の脚本見つかる…深沢一夫さんが執筆、高畑脚本の「兄妹の亡霊」登場せず
太平洋戦争中の神戸に生きた兄妹(きょうだい)を描いたアニメ映画「火垂(ほた)るの墓」に、高畑勲監督による脚本とは別の「幻の脚本」があったことが分かった。強い印象を残す兄妹の“亡霊”が登場しないなど、公開作品とは異なる部分も多く、専門家は「高畑脚本に至った経緯がうかがえる重要なものだ」と評価している。
この脚本は、2018年に亡くなった高畑さんの自宅から見つかった。執筆したのは、脚本家の深沢一夫さん(16年に死去)と確認された。深沢さんは、高畑さんが演出を務めたテレビアニメシリーズ「母をたずねて三千里」や、アニメ映画「太陽の王子 ホルスの大冒険」で脚本を担当。高畑さんが深沢さん宅に泊まり込みで仕事をする時期があるなど信頼関係が厚く、高畑さんが執筆を依頼したのではないかとみられている。
手書きの深沢脚本は原稿用紙で114枚あり、タイトルや署名はなかった。一緒に見つかった高畑さんのノートには、1987年3月に脱稿したとの記述があった。二つの脚本は基本的に、原作の野坂昭如
17h ago