
今回は、「日本企業が知るべき サイバー攻撃の実態と対策とは」をテーマに、
ジョーシス 社長の松本恭攝さん、東京大学先端科学技術研究センター 客員研究員の西尾素己さんに話を聞きました。
▼「ジョーシス」の詳細はこちら
https://bit.ly/4AF9pm8
▼ 目次
00:00 ダイジェスト
00:54 オープニング
04:03 日本のランサムウェア被害
08:28 大企業の96%が情報漏洩
13:42 国内のマルウェア被害
16:43 サイバー攻撃の実態
18:50 インフォスティーラーの脅威
26:03 AI時代のサイバー攻撃対策
28:17 シフトレフト
31:51 企業の対策の実態
38:10 ポリシー×AI
▼出演者情報
松本恭攝|ジョーシス 社長
2009年ラクスルを設立しCEOに就任。
18年上場後、23年同社会長に就任し2
8h ago

焼肉きんぐに不正アクセス、1078万人分の情報流出 アプリ登録者ほぼ全員が対象
焼肉きんぐを運営する物語コーポレーションは10月5日、公式アプリの会員管理システムが第三者から不正アクセスを受け、会員情報1078万8963件が流出したと発表した。アプリのユーザー登録数は1080万8784件で、ほぼすべてのユーザーが対象となる。
流出した情報には、会員番号、氏名(アプリ登録名)、メールアドレス、電話番号が含まれる。一方、ログインパスワード、生年月日、性別、郵便番号、保有ポイントを含む店舗利用履歴は流出していない。クレジットカードなどの決済情報については、同社では保有していないという。
不正アクセスが確認されたのは10月2日。同社は通信遮断や防御措置を実施したが、翌3日に会員情報の流出を確認した。原因や不正アクセスが可能になった経緯については、現在も調査を続けている。
現時点では、流出した情報が不特定多数に公開されたり、不正利用されたりした事実は確認されていない。公式アプリはセキュリティ対策を講じた上でサービスを継続しており、同社が運営する他ブ
10h ago

「Wi-Fi 7」経由でWindowsが乗っ取られる? 最高権限奪取の恐怖
PCの内部には、CPUに加え、NPU(AI処理装置)やGPU(グラフィックス処理装置)、通信モジュールなど多様なコプロセッサが組み込まれている。これらのデバイスは、ハードウェアを制御する低レイヤーソフトウェアであるファームウェアによって動作する。しかし、OSのカーネル(中核)内の脆弱(ぜいじゃく)性研究が活発な一方で、ファームウェアとOS間の通信境界におけるセキュリティリスクは見過ごされる傾向にある。
スイスのチューリヒ応用科学大学(ZHAW:Zurich University of Applied Sciences)の研究チームは、無線通信規格「IEEE 802.11be」(Wi-Fi 7)に適合するMediaTek製チップを対象に、一般ユーザーから「Windows」の最高権限である「SYSTEM」権限を奪取する手法を実証した。この攻撃は、ハードウェアの通信プロセッサからメインプロセッサのカーネルを標的としたものだ。数億台規模での搭載が見込まれるWi-Fiチップを起点とした権限昇格の仕組みとは
10h ago

古いiPhoneの寿命を決めるのは、Appleではなくアプリだった
以前、iPhoneの容量不足について書いた記事に、こんなコメントをいただきました。
「iPhone 7を使っていて、銀行やメルカリのアプリが使えなくなった」という内容です。
iPhone 7の発売は2016年、発売からちょうど10年です。
最新のiOSからは、随分前に外れている機種です。
でも調べてみると、このiPhone 7には、今年の5月にもAppleからiOSアップデートが届いていました。
Appleは、まだ面倒を見ているって事ですよね。
なのに、アプリのほうが先に使えなくなる。
AppleがiOSで対応をしてくれているならアプリも頑張って欲しいところですよね。
どういうことなのか、Appleとアプリの両方の対応を並べてみました。
この記事では、古いiPhoneのiOS対応とアプリ側の対応についてまとめています。
興味のある方は最後まで読んでみてください。
Ap
10h ago

iPhoneをつないでMacのローカルAIを高速化するツール
iPhoneをMacの外付けGPUのように活用し、ローカルAI処理を高速化するツール「Backburner」がGitHubにて公開された。利用するにはMacとiPhoneの両方にツールを導入する必要がある。
Backburnerは、Mac上でローカルAIを実行する際に、一部の処理やデータの保管をiPhoneにオフロードして推論性能の向上を実現するツール。iPhoneの持つGPUやNeural Engineを活用し、Macとの分散処理を行なう仕組みで、出力結果の精度を保ちつつ、処理の高速化やコンテキスト容量の拡大を実現する。
プロンプトの読み込みにおいては、最大64kトークンのプレフィル時に、プロンプトトークンのバッチごとに、Mac側が1~40のレイヤー、iPhone側が41~64のレイヤーをそれぞれパイプライン処理することで待機時間を短縮。Qwen3.8-27B IQ4_XSをローカル実行した場合、16~48kトークンではプレフィルが29~44%高速化されるという。
また、Ma
10h ago

アップル「iPhone 18 Pro Max」カメラレビュー:新搭載の「可変絞り」を使ってみた本音
「iPhone 18 Pro Max」をしばらく使ってみた。結論から言えば、「iPhone 17 Pro Max」から急いで買い替える理由は、いまのところ見つからない。
画像処理が更新されたといっても極端な変化は感じないし、良くも悪くもいつものiPhoneだ。
iPhone 18 Pro Max
メーカー:アップル
直販価格:23万9800円(税込)〜
発売時期:2026年9月
可変絞り搭載。大きな絵作りの変化はなし
今回カメラで分かりやすく変わったのは、メインカメラである広角カメラに搭載された可変絞りだ。
可変絞りは珍しい機能ではなく、ミラーレスなどのデジタル一眼ではお馴染みだし、スマホでも初実装ではない。
カメラは3種の神器になりつつある、超広角(光学0.5倍)、広角(光学1倍)、望遠(光学4倍)。倍率についてはiPhone 17 Pro/Pro Maxから変
10h ago

2nm世代採用 「iPhone 18 Pro」分解で見える7000日の進化の歩み
2026年9月18日に発売された、Apple最新スマートフォン「iPhone 18 Pro」を分解する。TSMC 2nmプロセス製造のプロセッサを採用する同製品、改めて2007年発売の初代機「iPhone 2G」と見比べると、驚愕するような進化の歴史を歩んできていることが分かる。
ついに2nmプロセス採用! iPhone 18 Proを緊急分解
今回は、前回最後で告知をした2026年のスマートグラスの報告を来月以降にシフトして、2026年9月18日にAppleから発売されたスマートフォン「iPhone 18 Pro」を取り上げる。Appleは2026年秋に多くの新製品を発売している。同年10月にはApple初の折り畳みスマホ「iPhone Duo」の発売も控えている。
2026年9月18日には「iPhone 18 Proシリーズ(ProとPro Max)」だけでなく、スマートウォッチ12世代目の「Apple Watch Series 12」、ワイヤレスイヤフォン
10h ago

「iPhone 18 Pro」のイメージセンサー、3眼全てソニー製
2026年9月18日に発売されたAppleの最新スマートフォン「iPhone 18 Pro」について、リア3眼のCMOSイメージセンサー(CIS)が、いずれもソニー製であることが分かった。テカナリエが分解/解析した。
iPhone 18 Proは、ワイド/ウルトラワイド/ペリスコープの3種類のリアカメラを搭載する。テカナリエの解析によると、3つのカメラに搭載するCISはいずれも4800万画素のソニー製だった。なお、初搭載の絞り機能を含めたカメラ部分や、「A20 Pro」プロセッサ基板、「Apple C2」チップセット搭載通信基板などを含めた分解/解析の詳細はテカナリエによる連載記事「2nm世代採用 「iPhone 18 Pro」分解で見える7000日の進化の歩み」で紹介している。
Apple向けCISを巡っては、Samsung Electronics(以下、Samsung)の参入が注目されている。Appleは2025年8月、米国での製造強化策「American Manufacturing
10h ago