
「高すぎて買えない」36.5万円の新型iPhoneが期待外れなワケ。日本人の“iPhone離れ”が加速か
日本時間の9月10日午前2時、Appleの新製品発表がストリーミング配信された。
毎年秋の発表会では、メインストリームiPhoneの最新モデルが発表されるのが恒例となっている。しかし今回発表されたiPhoneは、「iPhone 18 Pro」と、新機軸の「iPhone Duo」のみであり、予想されていたiPhone 18の登場は“おあずけ”となった。その他、AirPodsとApple Watchのモデルチェンジも紹介されたが、「iPhone Duo」の登場以外は、比較的小粒のアップデートに留まる。
さて、Appleが満を持して投入した最新モデルiPhone Duoの紹介映像を眺めていると、頭の中に「?」がいくつも浮かんでは消える。我々日本のiPhoneユーザーと、ターナスCEO率いる新たなAppleとの間には、大きな感覚のズレがあるようにも思えるのだ。
そこで今回は、この新製品に触れつつ、iPhoneにこだわってきたユーザーの“身の振
8h ago

「Apple Watch 12」の新機能にプライバシー上の懸念も
Appleが新たなハードウェアを発表した米国時間9月9日のイベントでは、特に期待を集めていた「iPhone Duo」のほか、新しい「Apple Watch」2機種、「AirPods」ベースモデルのアップグレード、そしてこれらのデバイスに内蔵されるモバイルプロセッサーの技術に関して、いくつかの改良が発表された。ただ、ここで注目したい人工知能(AI)を活用したアップグレードが、Appleの「Audio Intelligence」機能だ。これは「Apple Watch 12」ユーザーに向けた、音声関連の新しいアクセシビリティー機能の総称だ。
Audio Intelligenceでは、ドアベルの音や赤ちゃんの泣き声といった重要な音を検知してApple Watch 12のユーザーに通知できる「サウンド認識」のほか、会話をさかのぼって聞き逃した言葉を確認する「ライブ早戻し(Live Rewind)」機能や、会話を短く要約する「Siri Recap」などの機能が利用できる。そして何より、「ミュージック認識」を使えば、食
8h ago

“プーチン、お前はすでに負けている” CIA長官が極秘のモスクワ入り…同時期に公表されなかった「3つの大統領令」の謎
「時間はロシアの味方ではない」。ウクライナ侵攻から4年半あまり。長期戦になれば欧米の支援疲れが進み、最後に勝つのはロシアだ。そんなプーチン大統領の“勝算”を真っ向から否定するようなメッセージを携え、CIA長官ジョン・ラトクリフが突如、モスクワ入りした。滞在はわずか8時間半。ロシア情報機関トップらと協議する一方、予定されていたと報じられたプーチンとの面会は実現しなかった。今回の異例の訪問は和平への一歩なのか、それとも米国が新たな危機を察知したサインなのか。そして同じ時期、ロシアの公開記録からは内容が明かされない「3つの大統領令」が浮かび上がった。
CIAのトップが異例のモスクワ入り
ロシアの軍事力と経済に陰りが見えるなか、8月25日、米中央情報局(CIA)のトップがモスクワ入りした。CIA長官ジョン・ラトクリフである。CIA長官ジョン・ラトクリフである。
彼が持ち込んだのは、極めて冷徹な情勢判断だった。ロシアの軍事・経済状況は今後
8h ago

故ポール・ウォーカーの弟が「ワイスピ」復帰拒否「別れ方が美しかった」
米人気カーアクション映画シリーズ「ワイルド・スピード」で故ポール・ウォーカーの弟コディ・ウォーカーが、兄が演じたキャラクター、ブライアン・オコナーの再登場について衝撃発言し、ファンの間で大きな話題となっている。
ポールは2013年、「ワイルド・スピード SKY MISSION」(2015年公開)の撮影期間中に自動車事故で急逝。未撮影部分は弟のコディとケイレブが代役を務め、VFXと合わせてブライアン・オコナーの〝美しい別れ〟が描かれた。
だが、米誌「エンターテインメント・ウィークリー」は9日、コディは今後のシリーズ作品への参加について「もう興味はない」と明言したと伝えた。
シリーズ最終章となる第11作(2028年公開予定)で、共演者だったポールの死後、ドム役を演じてきたヴィン・ディーゼルは、「ドムとブライアンを再会させる」と発言したことで、ブライアン復活説が再浮上。
これについてコディは同誌に対し、「僕のスタンスは、メドウ(ポールの娘)が望むかどうか。でも
8h ago

恐竜絶滅、なぜ鳥だけが生き延びた?
ここ数年、鳥類の進化を解明する手がかりになるような発見が続いている。米国のニューメキシコ州では最近、原始的なネズミドリの化石が断片ながら見つかった。6200万年前のものと推定されるこの化石は現在のところ、大量絶滅後に生息していた鳥類のうち、最も古い部類に属する。このほか、ニュージーランドでは6100万年前の太古のペンギンの化石が最近見つかったが、同時代のほかのペンギンとは異なる外見をしていたと考えられる。
こうした化石のすべてが、最新の遺伝子解析で明らかになった進化の道筋と一致しているようだ。
「数千万年に及ぶ進化の結果、前肢を羽ばたかせて空を飛ぶ小型の恐竜が誕生しました。その後、小惑星が衝突した際、そうした体の構造が実に好都合だとわかったのです」と、英エディンバラ大学の古生物学者スティーブン・ブルサティは語る。「こうした鳥の一部が大量絶滅を生き延び、ほかの動物がほとんどいなくなった地球で繁栄することになりました」
しかしまだ、より難解な謎が残っている。なぜ、現在の鳥類の祖先だけが生き延びたのかということ
8h ago