
超薄板ガラス振動板スピーカー「GlaXfi Alala BSP-24」国内販売開始
台湾のガラス加工メーカーGAITは、日本電気硝子(NEG)と共同開発した超薄板ガラス振動板「Sonarion(ソナリオン)」を搭載するブックシェルフスピーカー「Alala BSP-24」の国内販売を開始した。 GlaXfiブランドでの展開で、価格は390,000円(税込・ペア)。Amazonで取り扱う。
軽量性と強度を備えたガラス振動板「Sonarion」採用
同製品は、2ウェイ2スピーカー構成のブックシェルフスピーカー。トゥイーターとウーファーの双方に、Sonarionガラス振動板を採用することが最大の特徴だ。
Sonarionは、音響デバイス向けに専用開発された超薄板ガラス素材。ガラスの精密3D加工技術を持つGAITとの共同開発により誕生したもので、専用ガラスに立体成形と特殊な化学強化処理を施すことで、振動板として求められる音響特性を実現したという。
スピーカーユニットには、厚さ約50μmのガラス振動板を採用した25mmドーム型 トゥイーターと
3h ago

アップル、2026年Apple Design Awards発表 「サイバーパンク2077」などが受賞
アップルは、アプリのイノベーションや独創性、技術的デザインを称える「2026年Apple Design Awards」の受賞者を発表した。
2026年の「Apple Design Awards」では、「喜びと楽しさ」「インクルージョン」「イノベーション」「インタラクション」「ソーシャルインパクト」「ビジュアルとグラフィック」の6つのカテゴリーで、アプリとゲームを1つずつ表彰している。
■ 喜びと楽しさ
「喜びと楽しさ」では、印象に残り、魅力的で満足感を与える体験を提供するアプリに贈られる。受賞したのは、オランダOchoのアプリ「grug」と、スペインPoti Poti Studioのゲーム「Is This Seat Taken?」は、社交シーンの席の問題が解決されるロジックパズルゲームだ。キャラクターたちが満足する居心地のよい空間が構築される。
このほか、Panic, Inc.の「Blippo+」、Appositeの「Met
4h ago

マイクロソフト、翻訳“コストゼロ”も可能 EdgeのローカルAI強化
米Microsoftは、Microsoft Edgeに導入するオンデバイス動作の生成AIについて3つのアップデートを発表した。
すでに提供している開発者向けの「Prompt API」と「Writing Assistance API」には、デバイスのサポートが限定的だった「Phi-4-mini」に代わり、より小さく効率的な小規模言語モデル「Aion-1.0-Instruct」が導入される。これにより、性能の低いGPUを搭載したデバイスや、CPU推論を介したGPU非搭載のデバイスなど、サポートできるデバイスが大幅に拡大する。7月予定のHugging Faceでのオープンソース公開に先立ち、フィードバックの受付を開始している。
Microsoft Edge 148には、Webブラウザに直接組み込まれたオンデバイスのタスク特化型モデルとして「Language Detector API」と「Translator API」が導入されており、Webサイトやブラウザ拡張機能で、テキストの言語を識別したり、
4h ago

AIでMicrosoft商用量子コンピュータが早期到来。信頼性1,000倍「Majorana 2」
Microsoftは6月2日(米国時間)、エージェント型AIを活用して開発された次世代のトポロジカル量子チップ「Majorana 2」を発表した。
Majorana 2は、組織の研究開発のためのプラットフォーム「Microsoft Discovery」のエージェントAIを活用して開発された量子チップ。第1世代(Majorana)の量子ビットと比較して平均寿命が1,000倍の20秒となり、より信頼性の高い計算を実現。最長で1分間維持できるものもあるという。
この量子ビットの長寿命化は、超伝導体の材料を従来のアルミニウムから鉛へと変更することで実現した。鉛は放射線を遮蔽するためによく使われる材料だが、採用により宇宙線による干渉から量子ビットを保護できるようになった。
また、チップの開発過程では、同プラットフォームのAIが大きく貢献。さまざまな形式の20年分のデータの中から、人間には見えない相関関係を再構築し、見つけ出すことができたという。
4h ago

AI画像翻訳「kode-PicTra」無料試用版を期間限定で公開
高電社は6月1日~9月1日の期間限定で、同社が提供している、元のレイアウトや配色を維持したまま多言語画像を自動で作成するウェブアプリ「kode-PicTra(コード・ピクトラ)」の無料お試し版を公開している。
●元のレイアウトや配色を維持したまま多言語画像を自動で作成
「kode-PicTra」は、ECサイトの商品画像やインバウンド向けバナーなどにおける「画像の多言語化」需要が高まる一方で、画像内の文字情報は個別に翻訳する必要があり、またデザイナーが画像を再加工しなければならず、翻訳にともなう文字数の変化で発生する「デザイン崩れ」の修正も必要となるといった、現場の負担を解消すべく、OCR(文字認識)・自動翻訳・生成AIを融合させることで開発された。
「kode-PicTra」を使えば、元画像のレイアウト、フォント、色彩を解析して、翻訳結果を元のデザインに違和感なく溶け込ませてくれる。
テキスト抽出やマスク処理といった面倒な事前処理は必要なく、ブラウザにドラッグ
4h ago

マイクロソフト、AI特化型プラットフォーム「Project Solara」発表
マイクロソフトは、チップからクラウドまでを統合したプラットフォーム「Project Solara」と、コンセプトデバイスを発表した。
「Project Solara」は、AIエージェントを主体とした、新しいデバイス体験を実現するもの。従来のアプリを起動する操作から、エージェントを通じて意図を伝える新しい対話モデルへの移行が目指される。
■ 「Project Solara」開発の目的
これまでの新しい形態のコンピューター開発には、ハードウェアからソフトウェア、UIに至る全レイヤーの構築が必要で、多大なコストと時間がかかっていた。この負担を、AIとエージェント機能の進化によって軽減するのがマイクロソフトの狙いだ。
毎回スタック全体を再構築することなく、これまで以上にコンテキストに沿って、価値をもたらす新しいタイプのコンピューターを作成可能とすることが「Project Solara」のミッションとして掲げられている。
エージェントが「新
4h ago

「AirDrop」連携できるAndroidデバイスが拡大、6月の「Android Drop」
グーグルは、Androidの新機能パッケージ「June Android Drop」を発表した。今回のアップデートでは、安全性やパーソナライズ、デバイス間の共有に関する新機能が追加された。
AndroidスマートフォンとiPhone間のファイル共有が円滑化される。「Quick Share」がより多くのAndroidデバイスにおいてiPhoneの「AirDrop」と連携できるようになり、インターネット接続がない環境でも、写真や動画、ドキュメントを相互に安全に送受信できる。
セキュリティ面では、Googleの「電話」アプリに、連絡先へのなりすまし詐欺を防ぐ「偽電話検出」(Fake Call Detection)機能が追加される。対象はAndroid 12以降のデバイス。信頼している連絡先の電話番号を装った発信があった場合、バックグラウンドでその発信元デバイスを検証する。番号偽装の疑いがある場合は画面に警告を表示し、ユーザーに迅速な通話終了を促すことで被害を未然に防ぐ。
4h ago

ライカがミニプロジェクターを発表 最大220型画面で360度回転、Google TVを搭載
ライカスマートプロジェクションは、6月3日にミニプロジェクター「ライカCine Compact1」を発表した。ライカストア、ライカオンラインストア、ライカブティック、ライカ正規特約店で7月中旬に発売する予定。価格は現時点では未定。
本製品は最大1700ルーメンの明るさと、最大220型相当の大画面での投影が可能。プロジェクター内部には非球面レンズ付きライカズミクロンズームレンズを搭載し、0.47型DMD画像チップ、トリプルRGBレーザー技術が4K映像を届け、独自の画像処理技術が画像の大きさや使用場所と問わずサポートする。音響技術Dolby Visionにも対応する。
360度回転機能で壁や天井などへ自由に投影でき、ズームやオートフォーカス、キーストーン補正機能、画面枠調整機能などで画像を自動調整。プロジェクター底部にある三脚用ねじ穴を使用すれば天井へ取り付けられ、別売りのフロアスタンドも提供する。
OSにGoogle TVを組み込み、Netflix、
4h ago

トランプ氏、AI規制強化で大統領令 新モデル事前審査へ提出要請
トランプ米大統領は2日、高度な人工知能(AI)規制強化に向けた大統領令に署名した。ホワイトハウスによると、主要なAI開発企業に対し、最新モデルを一般公開する前に政府のサイバーセキュリティー審査に自主提出するよう要請する内容だ。
サイバーセキュリティー能力が著しく高いとされるアンソロピックの新型AIモデル「クロード・ミュトス」などを巡り、政府内で懸念が高まっていることが背景にある。
大統領令は、財務省、国防省、商務省、国土安全保障省などの政府機関や政府高官に対し、AI開発企業との間でモデル審査に関する合意を確保するよう指示している。具体的には、モデルが一般公開される最大30日前に政府機関が審査できるようにする。また大統領令は、政府全体でサイバー防衛の強化を重視するよう各機関に指示した。
トランプ氏はこれまで、連邦政府がハイテク分野に干渉すべきではないと主張し、自身が反対するAI規制を各州が導入しないよう訴えてきた。しかし、今回の大統領令は、同氏がAI戦略を転換し、
5h ago

ホンダF1、上昇に向け”要改善点”は理解? 折原エンジニア「燃焼改善のためのアイデアはある。方向性は来季規則が変わっても同じ」
ホンダF1のトラックサイド・ゼネラルマネージャーである折原伸太郎チーフエンジニアは、今後に向けてパフォーマンスを改善できる部分をある程度特定できたとカナダGP終了後に語った。このパフォーマンス向上へ見出した部分は、レギュレーションが小変更され、エンジンと電動モーターの出力比が変更されても変わらないという。
今季からタッグを組んだアストンマーティンとホンダは開幕から大いに苦戦を強いられている。最初に悩まされたのは、パワーユニット(PU)の振動が車体に伝わって引き起こされてしまう異常振動。これによりバッテリーにダメージが及んだり、ドライバーの身体に影響が生じるなど、深刻な問題となった。
この異常振動については解決に向かっているものの、その他にも様々な問題が表面化しており、まだまだ上位を狙える状況にあるとは言えない。しかしそんな中、先日行なわれたカナダGPの際には、特にフェルナンド・アロンソのドライブによってスプリント予選でSQ2に進
7h ago