【4気筒になった新型AMG C43はいかに!?】見て触って乗って確認します。Mercedes-AMG C43 4MATIC Stationwagon

00:00 外装紹介

05:09 内装紹介

14:54 トランク紹介

16:00 エンジンルーム紹介

19:17 灯火類&排気音紹介

20:20 試乗

31:24 エンディング

Mercedes-AMG C43 4MATIC Stationwagon

年式 2022年式

グレード C43 4MATIC Stationwagon

型式 4AA-206287C

ハンドル 右

カラー オパリスホワイト

走行距離 250km 走行メーター管理システムチェック済

サポートローン あり

車両寸法 全長4785×全幅1825×全高1465mm

車検 2025年11月

トランスミッション AT

登録形式 ディーラー車

オーナー履歴 ワンオーナー

整備記録簿 あり

保証 あり

修復歴 なし

新車時参考価格 

馬力/トルク 408 ps : 51.0 kgf・m/r.p.m

メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。走りの本能を新たな時代の歓喜で満たす最強のメルセデスAMG「Cクラスステーションワゴン」。今回、「Cクラスステーションワゴン」のスポーツモデル「C43 4マチックステーションワゴン」を設定。エンジンは最高出力408馬力(300kW)、最大トルク500Nmを発生する「M139」を搭載。トランスミッションには、従来63モデルにのみ搭載されていた「AMGスピードシフト MCT」(9速オートマティックトランスミッション)を43モデルとして初めて採用。燃費を優先する「Comfort」、よりスポーティなドライビングが愉しめる「Sport」「Sport+」、滑りやすい路面を安全に走行する「Slippery」、様々なパラメーターを個別に設定できる「Individual」の5つのモードを設定している。また、後輪操舵システム「リア・アクスルステアリング」を標準装備。フロントデザインは、ハイグロスクロームの縦ルーバーを備えたAMG専用フロントグリルを採用。メルセデスAMGのパフォーマンスモデルであることを明確に主張し、逆スラントしたノーズやAウィングデザインのフロントエプロンとともに、アグレッシブな表情を形成している。インテリアは、ダッシュボードは上下2つの部分に分かれており、上部は翼のような形状に、航空機エンジンのナセルを想わせる丸みをつけたやや横長の新デザインの角型エアアウトレットが配置され、スポーティさを演出している。また、AR (Augmented Reality=拡張現実)ナビゲーションを標準装備。安全装備は、アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)、渋滞時緊急ブレーキ機能を含む「レーダーセーフティパッケージ」を標準装備。左右ハンドル設定。

🍎たったひとつの真実見抜く、見た目は大人、頭脳は子供、その名は名馬鹿ヒカル!🍏