進む温暖化 “温室ガス”濃度が最高更新
地球温暖化に影響する二酸化炭素など、温室効果ガスの濃度が、観測史上最高を更新した。
WMO(世界気象機関)によると、二酸化炭素など、主要な温室効果ガスの2017年の世界平均濃度は、いずれも観測史上最高を更新。
また、オゾン層を破壊するフロンガスの一種の「フロン11」についても、1989年から規制対象になっているにもかかわらず、2012年以降、大気中の濃度の減少速度がその前の10年間に比べて、3分の2に鈍っているという。
原因として、「フロン11」が、東アジアの地域で、いまだに生産・排出されているためとみられている。
