「テレ東系日米経済ウイーク世界市場の最前線」と題して、いつも以上に日本と世界のかかわりについて放送する。
アンパラレルドは、世界で開発競争が繰り広げられる“電池”について。
リチウムイオン電池に代表される通り、電池は日本の得意分野。
しかし一時、発火事故が相次いでいた“電池”。
スマホの劇的な進化で、電池持ちが悪くなっている問題や、電池に使われる素材が、レアメタルなど海外頼みのものが多く、価格が高騰しやすい構造的な問題もある。
現在、アジアを中心とした世界で、開発競争が繰り広げられているが、
次世代電池の本命が何かわからない状況が続いている。
そんななか、今回取り上げるのは「空気電池」。
その名の通り、「空気」を使って発電する電池だ。
これ自体は、新しい物ではなく、現在は「補聴器」などに使われている。
レアメタルを必要としない、長持ちするなど、いいところはたくさんあるが、出力が小さいのが難点だ。そんなデメリットを克服する空気電池をつくろうとしているのが、今回のゲスト企業「AZUL Energy(アジュール エナジー)」。
彼らオリジナルの触媒を使って、出力を高めている。
実際スタジオで、おもちゃの車にオリジナル触媒を塗って走らせると、塗っていないモノと大きく違うことがわかった。これが実用化すれば、電池の不便に感じる部分が解消される。MCのオードリー若林正恭が、切り込んでいく。
