1985年のランチア デルタ S4には、排気で回すターボと、エンジンが自分で回すスーパーチャージャー、過給機が2つ付いていました。同じ仕事をする機械を、なぜわざわざ両方付けたのか。空気の粒の動きから、ルーツ式・スクリュー式・遠心式の中、約3,000回転でバトンを渡すところまで見ていきます。自分の力を食う弱点、減った理由、電気で回す過給機との違いも。
▼目次
0:00 つかみ
0:32 エンジンは、空気で決まる
2:53 押し込むと、空気は熱くなる
4:44 排気で回すか、エンジンで回すか
7:18 ルーツ式 — 運ぶだけの箱
10:29 スクリュー式と遠心式
13:01 自分の力を食う
16:41 ツインチャージャー — 両方付ける理由
19:14 空を飛ぶための過給
21:46 減った理由、残る理由、電気で回す
24:34 まとめ
