みなさんは、ターボエンジンとNA(自然吸気)エンジンでは、どちらのほうがお好きでしょうか?
自分の思い通りにピタッと動いてくれるNAエンジンの「人馬一体の官能」もいいし、低い回転からトルクがモリモリ立ち上がって車体をグググッと前へ押し出してくれるターボエンジンの「ワープするような加速」も捨てがたいですよね。
それはさておき、一体なぜ、空気の吸い方・食べさせ方が違うだけで、これほどまでに車の乗り味に決定的な差が生まれるのでしょうか?
そして、かつて昭和の時代に「大食いで燃費最悪、ドッカンと効いて扱いが難しい」と言われたターボは、なぜ現代では「低燃費のエコカーの救世主」に生まれ変わることができたのか。
