【小学校火事】火元の洗濯物は“音楽教諭の私物の服”3度目の会見で新たな事実
2日夜、会見を開いたのは先月、児童ら11人がケガをする火事があった東京・北区の小学校です。警視庁は音楽準備室のストーブの近くにあった洗濯物に火が燃え移った可能性について調べていますが、この洗濯物が音楽教諭の私物の服だったことが会見で明らかになりました。
【東京・北区の小学校火災】女性教諭 私物のストーブやサーキュレーターなど持ち込み「私服を乾かしていた」
東京・北区の小学校の児童ら11人がケガをした火事で、2日、校長らが会見し火元となった音楽準備室を使用していた教諭が「私服を乾かしていた」と話していることなどを明らかにしました。
東京・北区の小学校で児童8人を含む11人が重軽傷を負った火災について、女性教師が「家庭科室で私服を洗い、音楽準備室で干していた」と話していることが分かりました。
東京・北区の小学校で児童8人を含む11人が重軽傷を負った火災について、女性教師が「家庭科室で私服を洗い、音楽準備室で干していた」と話していることが分かりました。
■警視庁 失火容疑で捜査
2日の会見で、滝野川第三小学校の高草木政浩校長は、次のように話しました。
「火災当日の音楽準備室の状況についてです。私物のサーキュレーターが数台、電気ストーブ、電源タップ、ハンガーがありました。また音楽準備室には、音楽教師の私服もありました。音楽教師は朝6時くらいに出勤しており、以前から家庭科室の洗濯機を使って、私服や金管バンドで使っていたタオルなどを洗濯し、音楽準備室で干しており、火災があった19日当日は自身の服を洗濯し干していたことを確認しました」
一部のサーキュレーターと電気ストーブは、音楽教師が私物を持ち込んでいたということです。
洗濯物を干す際にサーキュレーターや電気ストーブを使用していたかは明らかにしませんでした。
警視庁は重要参考人として、音楽教師から当時の状況などについて話を聞き、失火容疑で捜査を進めています。
