原理的には可能だと考えていましたが、ついに実装に成功しました。
**機器固有の歪みを打ち消す機能**を追加しました!
現在公開中のバージョンは *v0.7.1* ですが、この新機能を追加したため、近日中に *v0.7.2* として公開する予定です。もう少しテストを行ってからリリースしたいと思います。
なお、動画内では紹介していませんが、ネットワークアナライザーには *インパルスプロット機能* も追加されています。
このアプリは、このチャンネルでの活動を通じて開発しているものであり、利用にあたっての制限は設けず、自由に公開しています。ここまで形にできたのは、多くの方々、そしてAIからの助言のおかげです。
バグの報告や、追加してほしい機能などがありましたら、ぜひコメントでお知らせください。
00:00 イントロダクション:機器固有の歪みを打ち消す
00:11 高調波測定の限界と「自己歪み率」の壁
00:43 スペクトルにおける振幅と位相の重要性
01:15 逆位相信号による歪みキャンセルの仕組み
01:50 測定アプリの紹介(ロックインアンプ方式・200次解析)
02:56 実演:歪み補正機能でTHDを10dB改善する
03:53 UAC-232での検証とデジタル信号処理の解説
04:45 注意点:物理的な過大入力への対応について
06:05 THD+Nが補正できない理由と専用機との比較
06:58 まとめ:V0.7.2新機能「歪み補正」の提供について
