ホンダが小型EV「スーパーワン」発表、日常使いの需要見込む…28年には「N―BOX」でも投入

ホンダが小型EV「スーパーワン」発表、日常使いの需要見込む…28年には「N―BOX」でも投入

ホンダは21日、小型の電気自動車(EV)「Super―ONE(スーパーワン)」を22日に発売すると発表した。価格は税込み339万200円。国の補助金を活用すると税込み209万円台となり、軽自動車のEVとほぼ同額で購入できる。ホンダは3月にEV3車種の開発中止を発表したが、日本市場ではEVを拡充させる方針だ。

 昨年発売した軽自動車のEV「N―ONE e:(エヌワンイー)」をベースに全幅を拡大した。モーターの出力を引き上げる機能「ブーストモード」も搭載している。満充電時の航続距離は274キロ・メートルとなる。

 ホンダは北米市場でEV需要が減少したことを受け、ハイブリッド車(HV)に注力する方針だ。一方、日本市場では、買い物などの日常使いで、軽自動車を含む小型のEVの需要が高まるとみている。28年には、人気の軽「N―BOX(エヌボックス)」でもEVを投入する。

 スーパーワンは発売前の先行予約台数が約7000台となり、25年度の国内EV販売台数が約1万1100台だったホンダにとって上々の滑り出しとなっている。川坂英生・日本統括部長は21日の発表会で、「日本のEV市場とお客様の日常を熱く面白くする」と述べた。

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