Switch 2有機ELモデルやLiteがやって来る? 任天堂の研究開発費急増が話題に

Switch 2有機ELモデルやLiteがやって来る? 任天堂の研究開発費急増が話題に

任天堂の2026年3月期決算で、R&D(研究開発費)が前期比23.7%増の1778億円に急増していることから、廉価モデル「Switch 2 Lite」やディスプレイ改良版の有機ELモデルが開発中ではないかとの噂が再燃しています。

この伸び幅は近年では異例の大きさです。たとえば2025年3月期決算では、4.4%増(1377億円→1437億円)にとどまっていました。

大手掲示板RedditのユーザーAngieK22氏は、前回これに近い伸び率(約25%増)が見られたのは2023年〜2024年だったと指摘しています。

その後、2025年6月にはSwitch 2が発売されていることから、「新ハード発売前にR&D費が大きく跳ね上がる」パターンがあるのではないかとの見方も出ています。

さらに、2019年頃から任天堂のR&D費は徐々に増加しており、2019年にはSwitch Lite、2021年にはSwitch有機ELモデルが発売されました。一方、それ以外の年の増加幅は比較的穏やかだったとNotebookcheckは指摘しています。

もっとも、任天堂はゲーム開発にも巨額のコストを投じており、このR&D費には『マリオ』や『ゼルダ』などの新作開発費が含まれている可能性もあります。ただ、最近の大作タイトルは一般的に数年単位で開発されることが多く、「ここ1年で急激にコストが膨らんだ」と考えるのはやや不自然でもあります。

今年初めには、公式ポータルサイトから「OSM」というモデルコードが発見され、一部機能を省いた廉価モデル「Switch 2 Lite」や、画面を有機EL化した改良モデルではないかとの憶測を呼んでいました。

その後、2026年3月にはBloombergが、Switch 2の販売ペース鈍化を受け、「新モデル投入などの需要喚起策を講じる可能性がある」と報じています。

もっとも、この報道については、確かな情報源に基づくものなのか、それとも記者個人の「合理的な推測」に過ぎないのかは不明です。

一方で任天堂は、EUの電池規制に対応するため、今後のSwitch 2を「バッテリー交換可能な仕様」に変更するとの日経報道もありました。

最も面白みに欠ける可能性ではありますが、こうした仕様変更だけでR&D費がここまで膨らむのかは疑問も残ります。現時点では、Switch 2 Liteや有機ELモデルへの期待を完全に捨てる必要はなさそうです。

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