AI研究者の今井翔太さんと知能の未来について探求する「AI QUEST」
今回のテーマは【OpenAIの戦略転換と政策提言】です。
先日OpenAIが「政策提言」を発表して話題になりました。
提言の中にはAIの活用で「週休3日制」を推進すべき、AIで生産性が上がり収益性が上昇した企業には課税すべき、等々書かれています。
今井さんはこの提言を「OpenAIの“守りの一手”」と指摘します。
「“Claude Mythos”の登場など最近のAnthropicの成長を見て、現実的なところで勝たないとどうしようもないっていう状況に入っている」
さらに先端AIモデルの防衛利用に関するサム・アルトマン氏の発言を“Spudへの布石”と語ります。
「もしかしたら“Claude Mythos”に追いつくのかもしれない。現状の計算資源と人材を考えると、別にAnthropicだけが優位なわけじゃない」
AI開発の“台風の目”となっているAnthropicとOpenAIの対決はどうなるのか、今井さんと考えます。
◆チャプター◆
00:00 番組開始
00:09 OpenAIの政策提言は「守りの一手」
01:59 ダイジェスト
03:40 OpenAIの戦略転換と亀裂
16:30 「AIで稼ぐ企業に課税」の狙い
