インスタやユーチューブは中毒性ある設計 米裁判所が企業責任認める

インスタやユーチューブは中毒性ある設計 米裁判所が企業責任認める

米ロサンゼルスの州裁判所の陪審団は25日、インスタグラムやユーチューブなどを利用者に中毒性のある設計にしたとして、SNS会社の責任を認める評決を出した。米メディアが報じた。全米でSNSの設計をめぐる同種の訴訟が広がる中、この裁判は数千件にのぼるSNS企業への訴訟の先行例として位置づけられていた。

 米紙ニューヨーク・タイムズは「画期的な評決」だとし、同様の訴訟に影響を与える可能性が高いと指摘している。

 米CBSなどによると、SNSの影響でうつ病などを患ったというカリフォルニア州在住の20歳の女性が2023年にインスタグラムやフェイスブックを運営するメタと、グーグル傘下のユーチューブを提訴していた。評決では女性に、損害賠償と懲罰として2社で計600万ドル(約9億5千万円)を支払うよう命じた。メタが7割、ユーチューブが3割を負担する。

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