ついにiPhone 5が「サポート終了」に、2012年発売モデル

ついにiPhone 5が「サポート終了」に、2012年発売モデル

ここ数時間のうちに、2機種のiPhoneがついに完全に役目を終えた。米国時間3月16日月曜日付で、iPhone 5が正式にアップルの「オブソリート(サポート終了)」製品リストに加えられた。さらにiPhone 4の特定のモデルも同じ扱いになっている。これが何を意味するのかを説明する。

これはつまり、世界で初めてLightningポートを搭載した端末──2012年秋に発売されたiPhone 5──が最終章に入ったことを意味する。

iPhone 5と並んで、Appleはある特定のiPhone 4、すなわちストレージ容量8GBモデルもサポート終了に分類した。これらの端末はもう何年もソフトウェアアップデートを受けていない(とはいえ、次にオブソリート入りが近いiPhone 5sは1月に予想外のアップデートを受けたばかりだが)このステータス変更は重要だ。特に、これらの端末をサブ機として使っている場合はなおさらだ。しかもiPhone 4はここ数カ月で突如として人気が再燃している。

ちなみに、これらの端末をメインのスマートフォンとして日常的に使っている人がいるなら、そろそろ新しい機種に買い替えるべきだろう。しかし同時に、敬意を表したい。

■オブソリートのステータスが意味すること

オブソリートの前には「ビンテージ」という区分があり、先週まではこの2機種もその扱いだった。ビンテージとは、部品の在庫があれば修理が可能だという意味である。しかし「オブソリート」は製品ライフサイクルの最終段階だ。アップルはiPhone 5とiPhone 4に対するハードウエアサービスを、いまや世界全体で打ち切っている。つまり、アップルストアでも正規サービスプロバイダでも、純正部品を取り寄せることはできず、修理も一切受けられない。重要なのは、これにバッテリー交換も含まれる点だ。

アップルに公平を期して言えば、通常はそのiPhoneの販売終了から5年でビンテージ、7年でオブソリートになる。したがって、この2機種はいずれもそれを大きく超えた、かなり古い端末だ。

これらのiPhoneを持っているなら何をすべきか

こうしたクラシックモデルをまだ手元に置いているなら、残っている写真やメッセージをいまのうちにバックアップすべきだ。公式の修理サポートがいまや完全に終了した以上、ハードウエアが一度故障しただけで、データを完全に失うおそれがある。

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