ソニー、「PS6」発売延期を検討か 任天堂も「スイッチ2」値上げの可能性
ソニーが「PlayStation 6」(PS6)の発売を2028~2029年に延期することを検討中だという。Bloombergが同社の事情に詳しい複数の人物の話として報じた。
AIデータセンターの需要増によるメモリーの供給逼迫と価格上昇を受けたものだ。Bloombergはこの延期により、ハードウェアの世代間でユーザーエンゲージメントを維持する同社の戦略に影響が生じる可能性があると伝えている。
以前の報道では、PS6は2027年秋から2028年初頭に発売が見込まれていた。PS5の最初のモデルが発売されたのは2020年11月で、それから5年余りが経過している。
Bloombergは任天堂についても、「Nintendo Switch 2」の価格を年内に引き上げることを検討中だと報じている。
ソニー「PS6」発売延期を検討か 海外メディア報道
ソニーの次世代ゲーム機「PlayStation 6」の発売時期は、当初予定されていた2027年の発売から2028〜2029年へと延期する方向で検討しているという。Bloombergが2月16日付けの記事で、関係者の話として報じている。
報道によれば、背景には世界的なメモリ(RAM)やSSDなど主要部品の供給不足や価格高騰があり、特にAIデータセンター向けの需要拡大によって消費者向け部品の調達が影響を受けているという見方がある。これにより、2027年に次世代機を投入する計画が現実的でなくなりつつあるとされている。
ソニーはPS6の発売時期や延期の可能性について公式なコメントを出していない。
