アップル「iPhone 18 Pro」、ここ数年で最大の見た目の変化へ

アップル「iPhone 18 Pro」、ここ数年で最大の見た目の変化へ

新たなレポートによれば、次期ProモデルのiPhoneではディスプレイのデザインが大きく変わるという。近年、ディスプレイのサイズは変化してきたが、重要な要素が1つ変わっていない。Dynamic Island(ダイナミックアイランド)だ。一方、別の報告は、iPhone 18のディスプレイがアップグレードされて、より高い輝度が提供される見込みだとしている。

ダイナミックアイランドは、ディスプレイ上部付近にあるカプセル形の黒い領域で、2022年9月に発表されたiPhone 14 Proで初めて登場した。これはiPhone X以降のFace ID(顔認証)搭載iPhoneに共通していた、より大きな切り欠き(ノッチ)を置き換えた仕掛けだ。現在、アップルの現行ラインアップでその大きな切り欠きが残っているのはiPhone 16eだけだ。

■ダイナミックアイランドが初の大幅刷新へ

ダイナミックアイランドは登場以来変わっていないが、新たなレポートは、今年秋のiPhone 18 ProとiPhone 18 Pro Maxでこれが変わると主張している。今月初めには、画面内のカメラ(インカメラ)が左側へ移動するといううわさが出ていたが、後にこれは報告の誤訳だとされた。では、何が起きるのか。

「iPhone 18 ProとiPhone 18 Pro Maxでは、ダイナミックアイランドの開口部の幅が20.76mmから13.49mmに縮小され、約35%の削減になります」と、リーカーとして知られるIce UniverseがXで報告した。

■開口部は小さくなるが、見た目の差は大きい

単独の円形レンズがのぞく形と同じではないが、すぐに気づくほどの変化になるだろう。たとえば「おお、新しいPro iPhoneを持っているんですね」といった声が出るかもしれない。

Face IDを機能させる部品の1つであるフラッドイルミネーター(顔認証用の赤外線投光部品)が、ディスプレイ越しに見えるのではなくディスプレイ下に隠される可能性があり、これが小型化の理由になり得る。

■どのiPhoneがこの変更の対象外になるのか──まずは次期Proモデルから?

以前のリークでは、iPhone 18 ProとiPhone 18 Pro Maxで予定される変更は、iPhone 18やiPhone Air 2には来ないとコメントされていた。筆者はiPhone 18についてはそうだと思う。通常モデルのiPhoneがダイナミックアイランドを最初に採用したのは、iPhone 14 Proへの導入から1年後だったからだ。一方で、iPhone Air 2まで対象外になるかどうかは確信が持てない。理由は2つある。第1に、その端末は一部の報告によれば2027年まで登場しない可能性があること。第2に、プレミアムiPhoneとして売り出されていることだ。

■iPhone 18の新ディスプレイに関するリーク

常連のリーカーであるInstant DigitalがWeiboに投稿したところによれば、中国のサプライヤーBOEは「次世代機でアップルが求める輝度要件が前例のないほど高く、iPhone 18向けパネルを作る望みはほとんどありません」とのことらしい、これはMacRumorsが報じた。

この話から明らかなのは、iPhone 18の画面が現行より明るくなる見通しだということだ。現行モデルのiPhone 17は、初めてSuper Retina XDRディスプレイを搭載した。標準輝度は1000ニト、ピーク輝度は1600ニト(HDR時)、屋外のピーク輝度は3000ニトである。BOEの状況を踏まえると、iPhone 18はこれを上回りそうだ。

興味深いのは、iPhone 17とiPhone 17 Proが同じ輝度レベルである点だ。そのため、iPhone 18 Proもより明るい画面へ向かう可能性があると考えるのが自然だろう。iPhone 18がiPhone 18 Proのディスプレイを何らかの点で上回るとは考えにくい。現行のiPhone 17が、通常モデルとして初めて、ProおよびAirのiPhoneと同等のProMotion(可変リフレッシュレート。最大120Hz)機能に対応したからだ。

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