【ほぼナンバー付きレーシングカー!】国内53台限定のMercedes-Benz AMG GT63 Black Seriesブラックシリーズ!!【bond cars Tokyo】
00:00 オープニング
00:42 車両概要
01:52 エクステリア
07:31 インテリア
11:20 トランク
13:00 エンジンルーム
15:59 排気音
16:31 オンライン商談CM
17:06 試乗
36:28 エンディング
Mercedes-Benz AMG GT Black Series
☆★新入庫車両★☆日本53台限定 専用OPカラーAMGマグマビームペイント ロベルタリフティングシステム レーダー探知機 ドライブレコーダー
年式 2022年式
グレード Mercedes-Benz AMG GT Black Series
型式 不明
ハンドル 左
カラー AMGマグマビーム
走行距離 2,000km〈走行メーター管理システムチェック済〉
サポートローン あり
車両寸法 全長4600×全幅2020×全高1280mm
馬力/トルク 730 ps : 81.6 kgf・m/r.p.m
車検 2025年10月
トランスミッション AT
登録形式 ディーラー車
オーナー履歴
整備記録簿 あり
法定整備 定期点検整備付
保証 あり
修復歴 なし
新車時参考価格
【純正オプション】
・パーキングパッケージ
・キーレスゴーパッケージ
・タッチパッドパッケージ
・AMGマグマビームペイント
【 新記録 】スーパーカー で 筑波 タイムアタック したら、余裕で1分切れた! Mercedes-AMG GT Black Series
| AMG メルセデス AMG GT Black Series '20 | ||
| メーカー | AMG | |
|---|---|---|
| 英名 | AMG Mercedes-AMG GT Black Series '20 | |
| 年式 | 2020 | |
| エンジン | M178-AMG-GT-Black | |
| タイプ | ロードカー | |
| PP(初期値) | 652.15 | |
| 総排気量 | 3982cc | |
| 最高出力 | 730PS/6800rpm | |
| 最大トルク | 81.5kgfm/5300rpm | |
| パワーウエイトレシオ | 2.10kg/PS | |
| 駆動形式 | FR | |
| 吸気形式 | TB | |
| 全長 | 4,604mm | |
| 全幅 | 2,075mm | |
| 全高 | 1,280mm | |
| 車両重量 | 1,540kg | |
| 重量バランス | 47対53 | |
| トランスミッション | 7速 | |
| ダート走行 | 不可能 | |
| 登場 | グランツーリスモ7 | |
| 備考 | ニュル最速のFRロードカー F1のセーフティーカーにも使用された AMG GT究極のモデル |
|
概要
AMG GTをベースにサーキット走行を前提とした、アクティブな空気力学と現在のAMG GT3レーシングカーに直接由来するデザインを組み合わせた1台。
名前にある”Black Series”とは、AMGのブランドスローガン「ドライビングパフォーマンス」の名の下に、極限まで運動性能を追求した少量生産限定のスーパースポーツモデルの事で、サーキットでの全開走行に重点を置いた設計はベースモデルのAMGよりも格段に快適性で劣る一方、ポルシェ・GT3RSといったピュアスポーツに全く引けを取らない圧倒的なサーキット・スペックを実現している。
AMG GTには既に「公道も走れるレーシングカー」と称される程のGT Rが存在していたが、Black Seriesはそれを更に凌駕する最強モデル。
搭載されるエンジンは、ドライサンプ潤滑のAMG V型8気筒4.0リッターツインターボエンジンをベースにし、多くの変更が加えられたため新しい内部コード“M178LS2”が付与されている。新開発のカムシャフトとエキゾーストマニホールドは、新しい点火順序によりガスサイクルをさらに改善。最高出力は537kW(730HP)/6,700-6,900rpmを発生し、最大トルクは800Nm/2,000-6,000rpmを生み出す。
ツインスクロールエキゾーストターボチャージャーは、スロットルレスポンスをさらに最適化する減摩ベアリングを採用。また、大きなコンプレッサーホイールのターボチャージャーが装着され、1時間あたり合計1100kgの空気を供給可能としている(AMG GT Rは900kg/h)。そして、給気温度を常に可能な限り最良の範囲内に保つ大型のインタークーラーも完備する。
その圧倒的なパフォーマンスは、0-100km/hは3.2秒、0-200km/hは9秒未満。最高速は325km/hをマークする。
2020年にはニュル北をアタックし6:43.616という当時最速タイムを叩き出す。ニュルアタックの長い歴史でもFRでトップタイムの記録はなく、全世界に衝撃が走った。
また2024年初頭、筑波サーキットでは58秒台をマークした。これはドライブモードのセッティングミスやドライバーを担当した谷口信輝自身のビビリ(流石にプロドライバーでもクラッシュした時に4500万は弁償できないため)でマキシマムアタックには程遠い状況で叩き出されたタイムなので、ここから更に伸びる余地がかなりある58秒台である…。
メルセデスAMG GT ブラックシリーズ 中古車試乗インプレッション
輸入中古車販売専門店ロペライオの試乗インプレッション、第514回はメルセデスAMG GTの最強グレードとなるブラックシリーズに試乗します!短時間のドライブでも730馬力の大パワーと車体の軽さや安定感の高さが感じられ、見た目どおりレーシングカーのようなモデルです!
00:00 車両スペック
01:52 外装チェック、エンジンルームチェック
07:28 トランクチェック
08:38 内装チェック、エキゾーストサウンドチェック
13:23 ライトチェック
15:23 試乗スタート
23:00 総評
車両主要諸元
エンジン:4.0L V型8気筒DOHCツインターボ
スペック:730ps/800Nm(81.6kgm)
ボディサイズ:全長×全幅×全高mm 4545×1940×1290mm
新車価格:¥46,300,000
