【Windows改悪!】
いつの間にかタスクバーにある検索バー(アドレスバー)がBingと連動して、インターネット通信を始めるようになりました。
便利だったアプリ検索が機能しなくなり
代わりにWeb検索ばかり表示されるように。
これ、実は全部“情報収集”のためだったとしたら?
そう!なんと、皆さんがここに入力したワードが、Microsoftに送信されていたんです!
これはWindows11 もWindows10でも同じ仕様です
今回の動画では、
✔ なぜこんな仕様になってしまったのか?
✔ どんな情報がMicrosoftに送られているのか?
✔ そして、Bingとの連携をオフにして元に戻す方法
まで、分かりやすく解説しています。
「検索バーが遅くなった」「最近なんかおかしい」と感じた方、
その原因、実はこの設定が関係してるかもしれません。
ぜひチェックして、無駄な通信や情報流出を止めましょう!
※※※※※※※【レジストリでBing検索を無効化する方法】※※※※※※
↓
①レジストリエディターを開く
② 以下の場所に移動
HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Windows
【検索ワードこれが確実】
コンピューター\HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Windows
もし「Explorer」というキーがあれば入る
無ければ、右クリックで「新規→キー」で作成
③ 右側の空白部分で右クリック
「新規 → DWORD(32ビット)値」を選びます
名前:DisableSearchBoxSuggestions
値:1
④ パソコンを再起動
これでOKです!!