米ウクライナ首脳会談が決裂 激しい口論に トランプ氏「アメリカを侮辱した」トランプ-ゼレンスキー会談が大炎上!ゼレンスキー政権終焉へのカウントダウン

「あれは平和を望んでいる男ではなかった」トランプ氏とゼレンスキー大統領が異例の“口論”会談 今後はゼレンスキー氏の「謝罪」次第か|TBS NEWS DIG

【日本語字幕】トランプ×ゼレンスキー 異例の“口論”会談「『停戦は望んでいない』と言うのか」 ゼレンスキー氏はウクライナ情勢めぐりロシアへの譲歩懸念

【英語字幕/日本語訳付き】トランプ大統領とゼレンスキー大統領が激しい応酬を繰り返す!

米ウクライナ首脳会談が決裂 激しい口論に トランプ氏「アメリカを侮辱した」(2025年3月1日)

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 トランプ大統領とゼレンスキー大統領が会談を行いました。トランプ大統領は「第3次世界大戦を引き起こす危険を冒している」とゼレンスキー大統領を批判。共同会見が中止になるなど、前代未聞の会談となりました。

■首脳会談が決裂 激しい口論

トランプ大統領

「今はあなたにはカードがない。我々と手を組むしか手はないんだ」

ゼレンスキー大統領

「我々はカード遊びをしているわけではない」

トランプ大統領

「あなたは何百万人もの人の命をもてあそんでいる。第3次世界大戦を仕掛けようとしているようなものだ」

 トランプ大統領とゼレンスキー大統領の会談は、激しい口論へと発展しました。

トランプ大統領

「アメリカを侮辱しているのか」

ゼレンスキー大統領

「リスペクトはしている」

バンス副大統領

「アメリカにこれまで一言でも礼を言ったことがあるか。この会談で一言でも礼を言ったか。おたくの国を救おうとしているアメリカの大統領に」

ゼレンスキー大統領

「大声を出せばいいと思っているのか」

トランプ大統領

「大声なんて出していない」

ゼレンスキー大統領

「一言いえばいいですか?」

トランプ大統領

「君は十分話した」

 バンス副大統領も参戦し、会談は混迷を極めます。一体何があったのでしょうか。

■“プーチン発言”で雰囲気一変

 日本時間午前1時20分ごろ、ホワイトハウスでゼレンスキー大統領を出迎えたトランプ大統領。握手の後、取材陣に向けて放った言葉が…。

トランプ大統領

「きょうは彼、すごくおめかししてきたよ」

 いつものスウェット姿で首脳会談に現れたウクライナのリーダーをジョークのネタにしました。ゼレンスキー大統領の顔に笑顔はありません。波乱の首脳会談を予感させる2人の出会いでした。

トランプ大統領

「少し交渉はこじれたが、両国にとってうまくいった。両国だけでなく、世界にとってもだ」

ゼレンスキー大統領

「本当に、この合意がウクライナ国民、私たちの子どもたちのための、真の安全保障への第一歩となることを願っています」

 その後始まったアメリカとウクライナの首脳会談。ゼレンスキー大統領は、ロシアの捕虜収容所から帰還した兵士の写真を見せ、悲惨な現状を訴えました。

 注目の「鉱物資源を巡る協定」については次のように述べました。

トランプ大統領

「レアアースに関してウクライナは世界でもトップクラスだ。だから我々はそれを使って、AIや兵器、軍事など、あらゆることに利用するつもりだ」

 合意に向けて前向きに進んだかに見えましたが…。

トランプ大統領

「私はプーチン大統領と話をし、我々はこの問題を終わらせるつもりだ」

 トランプ大統領がロシアに対して融和的な姿勢を見せると、事態は一変しました。

ゼレンスキー大統領

「2014年、プーチンがウクライナのクリミアを占領したのが始まりです。わが国民の命が失われていくのに、バイデン大統領もオバマ大統領もプーチンを止めませんでした。停戦協定が結ばれましたが、プーチンはこれを破棄して、ウクライナ国民をまた殺し始めました。捕虜の交換にも応じてくれませんでした」

バンス副大統領

「アメリカに来て、そんな言い方は失礼ではないか。ウクライナでは兵士が足りなくて徴兵で集めているんだろう?アメリカの大統領に礼を言うべきじゃないのか」

ゼレンスキー大統領

「ウクライナに来たこともないのに、そんなことが言えるのか?」

バンス副大統領

「いや、映像で見ている」

 ここから、さらに口論は激しさを増します。

■トランプ大統領「米国を侮辱」

トランプ大統領

「おたくの国は相当まずいところにいる」

ゼレンスキー大統領

「分かっています」

トランプ大統領

「戦争で勝っているわけではない。アメリカのおかげで何とか生き延びることができるかもしれないのに」

ゼレンスキー大統領

「初めから我々は自分の国で戦ってきました。お礼も言いました」

トランプ大統領

「前の大統領は3500億ドルものお金を渡した。軍備も渡して、あなたの兵士は勇敢だが、武器はアメリカのものを使っている。もしアメリカの武器供与がなければ、この戦争は2週間で終わっていた」

ゼレンスキー大統領

「プーチンは3日で終わると言っていたけどね」

トランプ大統領

「こういう形でビジネスはなかなか成立しない」

 当初は、昼食を交えた会談も行う予定でしたが…。

トランプ大統領

「記者のみなさん、もういいね。きょうはいい映像が撮れたでしょう」

 ゼレンスキー大統領は鉱物資源を巡る合意文書に署名することはなく、ホワイトハウスを去り、交渉は決裂。共同会見も取りやめになりました。

 トランプ大統領は次のような声明を出しています。

トランプ大統領の声明

「ゼレンスキー大統領は大統領執務室でアメリカを侮辱した。平和への準備ができたら戻って来たらいい」

(「グッド!モーニング」2025年3月1日放送分より)

トランプ氏とヴァンス氏「感謝」要求、ゼレンスキー氏と激しい口論 マスコミの前で

アメリカのドナルド・トランプ大統領とウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領が28日、ホワイトハウスで対面した。大統領執務室で記者団を前に、トランプ氏とJ・D・ヴァンス米副大統領はゼレンスキー氏に再三「感謝」を要求し、「何度も感謝した」と主張するゼレンスキー氏をさえぎりながら、「無礼だ」と非難。

ウクライナの状況を語るヴァンス氏に対してゼレンスキー氏が、「ウクライナに行ったことがあるんですか」と問いただすやりとりもあった。

報道陣の目の前で、アメリカの正副大統領とウクライナの大統領が、激しく口論する事態になった。

予定されていた共同記者会見と、鉱物資源の権益をめぐる合意文書への署名式は中止にされた。

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NATO事務総長「関係の再構築を」 ゼレンスキー大統領にトランプ政権との関係修復を促す動きも

アメリカとウクライナの首脳会談が物別れに終わったことを受けて、関係修復を促す動きが出ています。

NATO ルッテ事務総長

「ゼレンスキー氏と連絡を取り、米国人や米国大統領との関係をどう再構築するか考えなければならないと伝えました」

NATO=北大西洋条約機構のルッテ事務総長は1日、このように話し、トランプ大統領と「再び一緒に解決する方法を見つけてほしい」と強調しました。また、ポーランドのドゥダ大統領は「戦争を終わらせることができるのはアメリカだ」とし、「ゼレンスキー氏は交渉のテーブルに戻るべきだ」と訴えています。

イギリスメディアによりますと“スターマー首相は、会談決裂後に、両者とそれぞれ電話会談していて、仲裁を試みた可能性がある”ということです。

ゼレンスキー大統領は1日、SNSにアメリカへの感謝の言葉とともに「トランプ大統領の支援は不可欠だ」と書き込んでいました。

2日には、ゼレンスキー氏も出席してヨーロッパの首脳らによる会議が開かれ、ウクライナの和平に向けた取り組みなどについて話し合われる予定です。

「米国が軍事支援停止検討」 米報道 会談決裂でウクライナに暗雲

 トランプ米大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の2月28日の会談が決裂したことで、トランプ氏が目指すロシアとウクライナの停戦の先行きは一層見通せなくなった。一方で、停戦が実現しない段階でも米政権はウクライナへの軍事支援の停止を検討しているとの報道もあり、ウクライナにとっては厳しい局面が続きそうだ。

 米紙ワシントン・ポストは、米政権が会談の決裂を受けて、ウクライナへの軍事支援の停止を検討していると報じた。数十億ドル(数千億円)規模のミサイルや砲弾などの供与差し止めが含まれるという。

 また米紙ウォール・ストリート・ジャーナルによると、当局者や専門家は、ウクライナは米国の支援がなくても少なくとも数カ月は現在の戦闘能力を維持できる可能性が高いとみている。ただその後は弾薬不足に陥り、兵器の一部も使用できなくなる恐れがあるという。

 会談の決裂はウクライナにとって大きな痛手だ。与党・共和党からはゼレンスキー氏を批判したトランプ氏やバンス副大統領に対して「米国が利用され、軽んじられる日々は終わった」(ジョンソン連邦下院議長)などと称賛する声が相次ぐ。親ウクライナとして知られる共和党重鎮のグラム上院議員でさえも、ゼレンスキー氏の辞任に言及した。

 一方で、民主党からは「ウクライナや同盟国をあざけることは、プーチン露大統領にだけ利益をもたらす茶番だ。トランプ氏とバンス氏は米国は信頼に値しないと世界に伝えている」(リード上院議員)などと批判する声が上がっている。

 そもそも会談の決裂の背景には、ロシアを巡る根本的な意見の対立があった。ウクライナはこれまでロシアが停戦合意を破ってきたことから、停戦後のロシアの再侵攻を防ぐため、米国が関与する形での「安全の保証」が必要だと訴える。

 トランプ氏は「プーチン氏は自身(トランプ氏)を尊敬しており、約束は守る」と主張。安全の保証も欧州が担うべきだとの考えだ。会談ではトランプ氏が「私とプーチン氏は多くの苦難を経験した」と述べるなど、親近感をみせる場面すらあった。

 トランプ氏のロシア寄りの姿勢は容易には変わりそうになく、ウクライナや欧州との隔たりは大きい。トランプ政権は今後もロシアとの関係改善に向けた取り組みを進めるとみられる。

 一方で、停戦の重要性にも引き続き言及している。トランプ氏は会談後、SNS(ネット交流サービス)に「和平に応じる準備ができれば戻ってくればいい」と投稿するなど、ウクライナとの交渉の可能性は否定していない。米側はウクライナの出方を見ながら今後の対応を検討するとみられる。

感情が先走り… 米とウクライナの首脳会談決裂は「予期せぬ大惨事」

鉱物資源の共同開発は、米国とウクライナの関係改善の突破口となるはずだった。署名寸前で見送られた計画の先行きは不透明だ。

 米紙ニューヨーク・タイムズによると、ウクライナ側は事態を沈静化させようと再度の会談を提案したが、米側が拒否した。ロイター通信によると、トランプ大統領はゼレンスキー大統領との昼食会も取りやめ、ホワイトハウスから退出させるよう指示したという。

 鉱物資源の権益を巡る合意は米側が強く求めていた。トランプ氏にとってはこれまでの支援金の「回収」との位置付けで、ウクライナ支援に否定的な有権者へのアピールも狙っていた。ただロイターによると、米政府高官はトランプ氏が現時点では、再交渉に関心がないと説明した。

トランプ氏の「小国いじめ」 ゼレンスキー氏応じれば戦争の大義失う

トランプ米大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の会談は、テレビカメラの前で激しい応酬を繰り広げ、物別れに終わった。ウクライナは最大の後ろ盾である米国との関係をこじらせ、さらに厳しい状況に追い込まれた。衝撃的な会談決裂がもたらす影響について、慶応大の廣瀬陽子教授(国際政治)に聞いた。

 今回の首脳会談でウクライナのゼレンスキー大統領の狙いは、トランプ米大統領との関係改善であり、希少な鉱物資源に関する合意も受け入れる用意をしてワシントンを訪問した。

 だが、トランプ氏はプーチン露大統領のナラティブ(物語)を信じ切っていたため、前提から話がかみ合わず激しい応酬となった。

 ゼレンスキー氏が通訳なしで英語を話し、表現が直接的になったことも言い争いの一因と言える。

和やかな雰囲気が一変 口論のきっかけは米副大統領の一言

トランプ米大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の首脳会談は冒頭、和やかに始まった。戦闘停止を仲介することに意欲を見せるトランプ氏と、自国の「安全の保証」で確約を得たいゼレンスキー氏の間に温度差はあったものの、衝突は回避していた。ところが、バンス米副大統領がゼレンスキー氏を批判したことをきっかけに雰囲気は一変し、トランプ氏を巻き込む緊迫の応酬となった。

 トランプ氏は冒頭、「ゼレンスキー大統領をお迎えできて光栄です」と切り出し、「あなた方と協力できることを非常に感謝しています」と語った。戦争を「終わらせたい」と強調し、予定していた鉱物資源の共同開発を巡る合意に触れて「今、少し興奮しているが、本当に興奮するのは交渉がまとまり、合意に達した瞬間だ」などと語った。

 これを受け、ゼレンスキー氏も「ご招待に感謝します」と語り始め、「プーチン(露大統領)を止めるために、あなたが強い立場をとっていることを本当に頼りにしている」などと応じた。署名に向けた地ならしは整ったかに見えた。

ところが会談開始から約40分後、両首脳が記者団からの質問に答えていた際に雰囲気が一変した。

 「ロシアに肩入れしすぎではないか」という質問にトランプ氏が答えた後、バンス氏が突然割り込んだ。バイデン前政権はプーチン氏に厳しいことを言っていたが侵攻を止められなかったと話し、「平和、繁栄への道は外交かもしれない」などと語った。

 これに対し、ゼレンスキー氏は「聞いてもいいですか」と切り出した。バイデン氏だけでなく、2014年以降のオバマ元大統領や1期目のトランプ氏の下でも状況は変わらなかったと主張。プーチン氏は停戦の合意を過去も破ってきたとし、「あなたが話しているのはどんな外交ですか」と真意をただした。バンス氏は「あなたは失礼だ」と批判し、口論が始まった。

 応酬の中で、ゼレンスキー氏が「あなたは(ロシアとの間を隔てる)素晴らしい海がある」とし、「今は(脅威を)感じていないが、将来感じるだろう。神のご加護を」と語ると、トランプ氏も参加した。「我々がどう感じるかを決めつけるな。あなたは第三次世界大戦に賭けようとしている」と強い口調で批判した。

 バンス氏も「一度でも『ありがとう』と言ったことはあるのか。あなたの国を救おうとしている米国と大統領に感謝の言葉を述べなさい」とたたみかけた。

 ゼレンスキー氏は、米国民に何度も感謝の気持ちを伝えたとし、安全の保証を求めた。しかし、トランプ氏は「米国がいなければあなたはタフではいられないだろう。取引をするか、我々が身を引くかのどちらかだ」と突き放した。さらに、メディアに対して「もう十分だろう。素晴らしいテレビ番組になっただろう」と問いかけて発言を打ち切った。

英仏ウクライナで停戦案提示へ トランプ氏の口論「気まずい」 英首相

スターマー英首相は2日、ロンドンでのウクライナ和平を巡る欧州首脳会合に先立ちBBC放送に出演し、ロシアとウクライナの停戦案を英、仏、ウクライナの3カ国でまとめて米国に提示する方針を明らかにした。

 スターマー氏は1日、訪英したゼレンスキー・ウクライナ大統領と会談している。

 具体的内容は不明だが、スターマー氏は「われわれ全員が共に取り組める方法を探さなければならない」と強調。トランプ米大統領とゼレンスキー氏の会談が口論の末、物別れに終わったことについて「気まずく感じた。(あのような場面を)見たい人はいない」とする一方で「トランプ氏も永続的な平和を望んでいると信じる」とも述べ、共同歩調を取れるとの考えを示した。

 また、自身がトランプ氏とゼレンスキー氏の間を取り持つ「懸け橋」となる用意があると表明。ただ、いかなる和平案においても、ロシアの再侵略を阻止するため、米国からの「安全の保証」が必要だとくぎを刺した。

トランプ氏、不支持が支持逆転 「プーチン氏信用せず」81%―米世論調査

米キニピアック大が19日公表した世論調査によると、トランプ大統領の支持率は45%で不支持の49%を下回った。就任直後の1月調査では支持46%、不支持43%だったが、逆転した。また、ウクライナ侵攻終結を巡ってトランプ氏が直接協議に意欲を示すロシアのプーチン大統領について、81%が「信用すべきでない」と答えた。

 トランプ氏は就任後約1カ月で、大統領令を駆使し、法の逸脱も指摘される政策を進めている。調査で行政権、立法権、司法権の抑制と均衡について尋ねたところ、計54%が「あまり」もしくは「全く」機能していないと回答。「ある程度」「とてもよく」機能していると答えたのは計38%だった。同大調査員は「有権者が三権分立の機能不全を感じていることは明白だ」と指摘した。

 「政府効率化省」を率い、公務員や政府支出の削減に取り組む実業家イーロン・マスク氏の権限について、55%が「過大」と回答。36%は「適切」とした。トランプ氏が提案した米国によるパレスチナ自治区ガザ「所有」に62%が反対し、賛成は22%にとどまった。

 調査は13~17日、全米1039人の登録有権者を対象に実施された。

トランプ大統領は「マフィア」 米有力紙が社説で批判

2月28日の米ウクライナ首脳会談が口論になって決裂したことについて、3月1日付の有力紙ワシントン・ポストは社説で、トランプ大統領のゼレンスキー大統領に対する振る舞いは、映画「ゴッドファーザー」の主人公でマフィアのボスである「ドン・コルレオーネのようだった」と批判した。

 トランプ氏のウクライナ軽視は、ロシアの脅威に対する「甘さの表れだ」と指摘。ロシアのプーチン大統領には、お世辞を言うのではなく「ゼレンスキー氏に取ったような無礼な態度で接してみるべきだ」と苦言を呈した。

 「トランプ政権はウクライナに対するロシアの行動を『侵略』と表現することに抵抗している」とした。

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