初代PS、64、セガサターンのタイトルが遊べるゲーム機「SuperStation One」
PS1が発売されたのって30年前なんだ…。
ゲームハードウェア製造会社、Retro Remakeが初代PlayStation互換機「SuperStation One」をX(旧Twitter)で正式に発表しました。Retro Remakeは、レトロゲーム関連のYouTubeチャンネルを運営するTaki Udonが2024年に設立したばかりのメーカーです。
名作タイトルを掘り起こそう
SuperStaion Oneには、FPGAという「ハードウェアを再現可能なチップ」が採用されています。さらに、MiSTerというレトロゲームを再現することを目的としたオープンソースを搭載していることから、コアを書き換えることでさまざまなゲーム機の動作を再現できるマシンになりました。MiSTerではゲームコンソールをエミュレートするのではなく、ハードウェアが実際に古いゲーム機と同じように機能します。
SuperStation One自身にはソフトやゲームは内蔵されておらず、付属のMicro SDやUSB ドライブを介し、あるいはSuperDockと呼ばれるディスクを読み取る専用ハードウェアを使用してレトロゲームをプレイできます。SuperDockにはCD/DVDドライブ、4つのUSB-Aポート、M.2(Type2280)SSDベイが内蔵されています。
SuperStation Oneの価格は、179.99ドル(約2万8,000円)。カラバリはグレー、ブラック、スケルトンブルーの3種類が揃います。実家に眠っているタイトルがプレイできるのはすごく楽しそう。当時のハードよりも安くてお手頃感があります。ただし、すべてのゲームの動作が確認されているわけではないので、注意が必要です。
現在予約注文を受け付けており、出荷時期は2025年第4四半期ごろの予定です。
