トヨタ「スープラ」現行モデル生産終了へ。集大成の特別仕様モデルは加速性能アップ!
TOYOTA GAZOO Racing(以下、TGR)は11月28日、「スープラ(3.0Lモデル)」の一部改良、ならびに全世界300台限定予定の特別仕様車「スープラ A90 Final Edition(ファイナルエディション)」を発表した。なお、今回の特別仕様車を集大成とし、現行「スープラ」の生産終了が予定されている。
スポーツカーとしての“一体感のある走り”を追求
スープラは1978年の初代誕生以降、直列6気筒エンジンのFR車という特徴を継承し続け、2019年にトヨタ会長の豊田章男(モリゾウ)の強い想いで17年ぶりの復活を果たしたスポーツカー。また、モータースポーツ参戦車両としても活躍し、SUPER GT参戦のほか、スープラをベースとしたレース専用車両の「GR Supra GT4」も世界中の様々なレースにおいて、走りの楽しさを提供している。
発表された一部改良モデルは、ワインディング、サーキットまで存分に走りを楽しむことができるよう“さらなる一体感のある走り”を追求。安心・安全のためのブレーキ性能を向上させた上で、ボディ、サスペンション、シャシー剛性の向上およびチューニングの最適化、空力性能の改善が施された。
また、今回の発表では一部改良モデルの発表のほか、現行スープラが世界中のスープラファンに愛されていること。世界各国のGTカーレース、ドリフト競技、およびNASCARなど様々なモータースポーツの現場でも多くのチームに愛用されてることに対して感謝の気持ちを込め、台数限定特別仕様車の「スープラ A90 ファイナル エディション」が設定された。
なお、同社は「スープラ A90 ファイナル エディション」を集大成として、現行スープラの生産終了を予定しているが、今後もモータースポーツ活動を通じて、スープラを鍛え続けていくとしている。
各性能向上により“さらなる一体感のある走り”を追求!「スープラ(3.0L)」一部改良モデル
一部改良モデルでは、新しいシャシーセッティングに伴いアクティブディファレンシャルの制御を最適化し、ハンドリングを改善。ブレーキには、フロントに大径化したbrembo製ディスクブレーキを採用し、制動性能の強化を図っている。
また、状況に応じて減衰力を調整する電子制御ダンパーの特性を見直し、合わせてフロントスタビライザーも強化することで、走行性能を向上。前後スタビライザーブラケットにアルミ強化品、フロントコントロールアームに強化ゴムブッシュ、リヤサブフレームに強化ゴムマウントを採用することで、サスペンションとボディの一体感を高め、正確なハンドリングを実現している。
外装には、ダックテールタイプのカーボンリヤスポイラーを採用。フロントには、ホイールアーチフラップを追加し、フロントタイヤスパッツの高さを拡大することで前後の空力バランス、ダウンフォースを最適化した。接地性とハンドリング性能を向上させている。
内装には、ドライバーシートにGRロゴ刺繡を施したアルカンターラ+本革シート表皮を使用。シフトノブのリングおよびステッチ(6速マニュアルのみ)、シートベルトに赤色を採用し、スポーティーさを強調したデザインが採用された。
出力320kWを発揮!特別仕様車「スープラ A90 ファイナル エディション」
パワートレーンでは、吸気経路を見直し、低背圧触媒を採用することで圧力損失を低減。それに合わせてエンジン制御を最適化することで、出力320kW(435PS)、トルク570N・m(58.1kgf/m)を発揮し、加速性能とレスポンスを高い次元で実現した。
そのほか、高い走行性能にともなう冷却性能の強化や、制動性能などブレーキの強化、ボディ剛性の強化。さらに、モータースポーツの分野で活躍する「GR Supra GT4」に搭載されているKW製サスペンションを搭載するなど、走りをより良いものにするアップデートが施されている。
外装では、「GR Supra GT4」の開発担当であるTOYOTA GAZOO Racing Europe(以下、TGR-E)が空力性能開発を担い、カーボンフロントスポイラー、カーボンフロントカナード、フロントセンターフラップを採用。さらに、スワンネック構造のカーボンリヤウイングを装備することで前後の空力バランス、ダウンフォース、ドラッグを最適化し、接地性とハンドリング性能の向上を図っている。
内装は、シートパッドにアルカンターラ素材を使用したレカロ製カーボンフルバケットシート「RECARO Podium CF」を採用。高い走行性能によりドライバーにかかるGが増加する状況においても、体をしっかりホールドし、正確なドライビングをサポートする。
さらに、ステアリングホイール、ドアトリム、センターコンソールニーパッド、インストルメントパネル中央部の表皮など多くの箇所にアルカンターラ素材を使用。また、赤色のシートベルト、専用カーボンスカッフプレートを採用することにより、台数限定モデルの特別感を高めている。
導入予定地域・発売予定時期
| 導入予定地域 | 発売予定時期 | |
| スープラ(3.0L)一部改良モデル | 日本、欧州、豪州など グローバルで順次導入予定 |
2025年春以降順次発売予定 |
| 特別仕様車 スープラ“A90 Final Edition” | 日本 欧州 |
日本 : 検討中 欧州 : 2025年春 |
主要諸元
| スープラ(3.0L)一部改良モデル | 特別仕様車 スープラ ファイナル エディション | ||
| 全長(mm) | 4,380 | 4,380 | |
| 全幅(mm) | 1,865 | 1,865 | |
| 全高(mm) | 1,295 | 1,275 | |
| ホイールベース(mm) | 2,470 | 2,470 | |
| トレッド(フロント・リヤ)(mm) | 1,595・1,590 | 1,595・1,585 | |
| 乗車定員 | 2 | 2 | |
| 車両重量(kg) | 1,520(6速マニュアル) 1,530(8速オートマチック) |
1,528 | |
| エンジン | 直列6気筒 | 直列6気筒 | |
| 型式 | B58B30O1 | B58B30O1 | |
| 内径×行程(mm) | 82.0×94.6 | 82.0×94.6 | |
| 総排気量(L) | 2.997 | 2.997 | |
| 最高出力(kW[PS]/rpm) | 285[387]/5,800 | 320[435]/6,000 | |
| 最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) | 500[51.0]/1,800~5,000 | 570[58.1]/4,500 | |
| トランスミッション | 6速マニュアル/8速スポーツオートマチック | 6速マニュアル | |
| 駆動方式 | FR(後輪駆動方式) | FR(後輪駆動方式) | |
|
差動装置
|
フロント | - | - |
| リヤ | アクティブディファレンシャル | アクティブディファレンシャル | |
|
サスペンション
|
フロント | マクファーソンストラット | マクファーソンストラット |
| リヤ | マルチリンク | マルチリンク | |
|
ブレーキ
|
フロント | brembo製18インチアルミ4ポット 対向キャリパー+374mm径ディスク |
brembo製19インチアルミ4ポット 対向キャリパー+395mm径 フローティングドリルドディスク |
| リヤ | フローティングキャリパー+ 345mm径ディスク |
フローティングキャリパー+345mm径 フローティングドリルドディスク |
|
| ホイール | 19インチ鍛造アルミホイール | フロント:19インチ鍛造アルミホイール リヤ:20インチ鍛造アルミホイール |
|
| タイヤ(フロント・リヤ) | 255/35ZR19・275/35ZR19 MICHELIN PILOT SUPER SPORT |
265/35Z1R19・285/30ZR20 MICHELIN PILOT SPORT CUP 2 |
|
| 燃料タンク容量(L) | 52 | 52 | |
トヨタ「GRスープラ」生産終了! 復活から6年で「最終仕様」発売! めちゃ馬力アップ×専用エアロ採用!? 現行最後の「完熟モデル」はなにが違う? 次の「Supra is back」は?
スープラ生産終了! 最後の一部改良でどう進化した?
2024年11月28日にTOYOTA GAZOO Racing(以下TGR)は、トヨタの2ドアスポーツカー「スープラ(GRスープラ)」の一部改良モデル及び、特別仕様車「A90 Final Edition(A90ファイナルエディション)」を発表しました。
それに伴って、現行モデルの生産を終了することが明らかとなりましたが、最後の完熟モデルはどのような進化を果たしたのでしょうか。
現行モデルとなる5代目スープラ(A90型)は、2019年にデビュー。
前身となる4代目(A80型)の生産終了から17年ぶりに復活を遂げ、TGRが展開するスポーツカーシリーズ「GR」初のグローバルモデルとして登場し、世界中から注目を集めました。
歴代モデルに並んで直列6気筒エンジンとFRレイアウトを継承しつつ、エンジンやシャシなどのプラットフォームをBMWと共同開発していることが大きな特徴です。
A90スープラはデビュー以降も2020年および2022年には一部改良を実施するなどアップデートしながら、絶えず進化を続けてきました。
そして今回の一部改良では、3リッター直列6気筒モデルである「RZ」グレードに対して、さらなる一体感のある走りを追求し、市街地からワインディング、サーキットまで存分に走りを楽しめるモデルに進化したといいます。
まず、エクステリアにはスポーティさと機能性を融合させた工夫が随所に見られます。
リアにはダックテール形状のカーボン製スポイラーを採用し、空力性能とスタイリングを両立。
フロントセクションにはホイールアーチフラップを追加するとともに、タイヤスパッツの高さを調整することで、前後の空力バランスを最適化しました。
これら改良によりダウンフォースが増加し、接地性とハンドリング性能が向上しています。
さらに、足元にはマットブラックのホイールが装備され、精悍な印象を一層際立たせています。
インテリアでは、高い質感とスポーティな雰囲気を融合させた仕上がりとなっています。
運転席には「GR」ロゴが刺繍されたアルカンターラと本革のコンビシートを採用。
シフトノブ(6速MT仕様)には赤いリングとステッチがあしらわれ、さらにシートベルトにも赤色を用いることで、細部までスポーティなアクセントが施されています。
そしてメカニカルな部分にも大幅なアップデートが行われています。
ドライブトレインでは新しいシャシーセッティングに合わせて、アクティブディファレンシャルの制御を改良。
これによりコーナリング中のアンダーステアが軽減され、より正確なハンドリングが実現されています。
また制動性能に関して、フロントには大径化したブレンボ製ディスクブレーキを採用し、高い制動力を確保しました。
さらに、足回りには電子制御ダンパーの減衰力特性を見直し、フロントスタビライザーの強化を施すことで、路面状況に応じた優れた走行性能を提供します。
また、車体剛性の向上にも注力しています。
スタビライザーブラケットにはアルミ強化品を使用し、フロントコントロールアームには強化ゴムブッシュ、リアサブフレームには強化ゴムマウントを採用。
これにより、サスペンションとボディの一体感を高め、ドライバーへの路面情報の伝達性が向上しました。
リア床下のブレース構造も強化され、ボディ全体の剛性がさらにアップ。
これらの改良により、グリップ力やコントロール性が飛躍的に向上しています。
さらに、EPS(電動パワーステアリング)の制御を調整することで、直感的でダイレクトなステアリングフィールを実現。
前後のキャンバー角も最適化され、コーナリング時の安定性とグリップ力が強化されています。
これらの改良により、パフォーマンスの向上だけでなく、運転時の一体感と安心感が大幅に高まっています。
なお、この一部改良されたA90スープラは、日本、欧州、豪州などのグローバル市場にて2025年春以降に順次発売する予定とのことです。
スープラの最後を飾る「A90ファイナルエディション」とは?
そして一部改良モデルの発表に伴い、A90スープラの集大成として特別仕様車のA90ファイナルエディションも設定されました。
同車は、走りに関する様々な要素をさらにアップグレードし、究極・最高の性能と仕様を備えた特別なモデルとしています。
特に「A90ファイナルエディション」には専用装備がもり沢山!
エクステリアには、「GRスープラGT4」の開発を手掛けるTOYOTA GAZOO Racing Europe(以下TGR EE)が専門知識を注ぎ込み、空力性能を追求した設計が採用されています。
TGR EEは、モータースポーツの経験と風洞実験施設を駆使し、徹底したテストを重ねることで、性能向上を実現しました。
カーボン素材を用いたフロントスポイラー、フロントカナード、フロントセンターフラップを装備し、精密な空力設計を施しています。
また、GRスープラGT4を彷彿とさせるスワンネック構造のカーボン製リアウイングを採用することで、前後の空力バランスを最適化。
ダウンフォースと空気抵抗、ドラッグのバランスを調整し、接地性やハンドリング性能を向上させています。
さらに、カーボン製ボンネットダクトを新たに装備。
脱着可能なインナーダクトが組み込まれ、取り外し時にはエンジン冷却性能が向上する仕組みとなっています。
足元には、10mm拡幅したミシュラン製ハイグリップタイヤ「パイロットスポーツ CUP 2」(前:265/35ZR19・後:285/30ZR20)を採用。
TGRロゴを刻印したフロント19インチ、リア20インチの軽量ホイールと組み合わされます。
インテリアには、シートにアルカンターラ素材を使用したレカロ製のカーボンフルバケットシート「RECARO Podium CF」を搭載。
このシートは、走行時にドライバーにかかるGが増加する状況でも、体をしっかりと支える設計が施されており、正確な操作性をサポートします。
そして運転席シートを赤色で統一することで、ドライバー中心のコクピットデザインを強調しています。
なおディテールにもこだわりが見られ、ステアリングホイールやドアトリム、センターコンソールのニーパッド、センターアームレスト、シフトノブ・ブーツ、インストルメントパネルの中央部分にアルカンターラを使用。
くわえて、赤いシートベルトや専用カーボンスカッフプレートを採用し、限定モデルならではの特別感を演出しています。
そしてメカニカルな部分においては、一部改良モデル以上に大幅な性能向上が図られています。
まず、パワートレインでは3.0リッター直列6気筒エンジンの出力を387PSから435PSに引き上げ、最大トルクも500Nmから570Nmへと強化。
これにより加速性能が向上し、よりシャープなレスポンスを実現しました。
また、コーナリング時のGによるオイル偏りを抑えるためにエンジンオイルパンにバッフルプレートを追加し、エンジン冷却性能も強化されています。
シャシの進化も見逃せません。
アクティブディファレンシャルの制御を最適化することで、より安定した走行を実現。
また、アクラポヴィッチ製の軽量チタンマフラーを採用し、迫力のあるエンジンサウンドを演出しています。
ブレーキシステムにはブレンボ製の19インチブレーキを採用し、制動性能をさらに強化。
高性能ブレーキパッドとフローティング構造のドリルドディスクを前後に装備することで、熱ダレを抑えた安定した制動力を提供します。
くわえて、ステンレスメッシュのブレーキホースを採用し、ドライバーのブレーキフィールを向上させています。
サスペンションシステムは、GRスープラGT4にも採用されるKW製サスペンションを導入。
減衰力調整機能を備え、前後スタビライザーを強化することで、より高い限界性能を実現しました。
さらに、フロントロアアームには強化ゴムブッシュ、コントロールアームにはピロボールジョイントを採用。
リアサブフレームにはGRスープラGT4と同じアルミリジッドマウントを装備し、サスペンションと車体の一体感を高めています。
車体剛性の強化も大きなポイントです。
フロントカウルブレースの補強、フロントおよびリア床下ブレースの追加、さらには車内に強化型ラゲージクロスバーを設置することで、ダイレクトな操作感やグリップ力、安定性を向上させています。
また、EPS(電動パワーステアリング)の制御も最適化され、より精密で直感的なステアリングフィールを提供します。
このように空力性能、走行性能、そして内外装の質感から、パワートレインや足回りなど、多岐にわたる改良が施され、走行性能とドライビングの楽しさがさらに高次元へと進化しました。
なお、現行スープラのフィナーレを飾るA90ファイナルエディションは、日本と欧州において300台限定とし、欧州では2025年春に、国内では発売時期を検討中とのことです。
そんな生産終了となったA90スープラですが、TGRは「今後もモータースポーツ活動を通じてスープラを鍛え続けていきます」と表明。
このことから、スープラの存在自体が完全に消えるわけではなく、トヨタを象徴するスポーツモデルとして受け継がれていくことが考えられ、次期スープラがいずれ登場する可能性も否定できないでしょう。
トヨタ「GRスープラ」生産終了に“惜しむ声”多数! 最後の「スペシャル仕様」がカッコよすぎる! 代わりに「新型セリカ」登場なるか?
現行「スープラ」終了! ネットで話題に!?
2024年11月28日、トヨタの2ドアスポーツカー「GRスープラ(以下、スープラ)」の一部改良モデルおよび特別仕様車「A90 Final Edition(A90ファイナルエディション)」が発表されました。
同時に、現行モデルの生産が終了することが明らかとなったのですが、ネット上では惜しむ声が寄せられています。
「スープラ」最後の限定車「A90ファイナルエディション」
現行モデルとなる5代目スープラ(A90型)は2019年にデビュー。TOYOTA GAZOO Racing(以下、TGR)が展開するスポーツカーシリーズ「GR」初のグローバルモデルとして17年ぶりの復活を遂げました。
現行スープラは、歴代モデルと同じく直列6気筒エンジンとFRレイアウトを継承。エンジンやシャシなどのプラットフォームはトヨタとBMWと共同開発したことも話題となっています。
ラインナップは、3リッター直列6気筒エンジンを搭載する最上級の「RZ」、2リッター直列4気筒を搭載する「SZ-R」「SZ」の3タイプが用意され、8速ATに加え、RZには6速MTも設定されました。
今回、RZに改良が加えられ、市街地からワインディング、サーキットまで走りを楽しめるよう、「さらなる一体感のある走り」を追求。
安心・安全のためのブレーキ性能を向上させた上で、ボディ、サスペンション、シャシ剛性の向上およびチューニングの最適化、空力性能の改善を施しました。
外観は、ダックテールのカーボンリヤスポイラーを採用したほか、フロントにホイールアーチフラップを追加し、フロントタイヤスパッツの高さを拡大することで前後の空力バランス、ダウンフォースを最適化し接地性とハンドリング性能を向上しています。
内装は、運転席にはGRロゴ刺しゅうを施したアルカンターラ+本革シート表皮を使用。シフトノブのリングおよびステッチ(6速MTのみ)、シートベルトに赤色を採用しスポーティさを強調しました。
さらに、グローバルで300台が限定販売されるA90ファイナルエディションは、3リッター直列6気筒エンジンの最高出力を285kW(387馬力)から320kW(435馬力)へ、トルクを500Nm(51.0kgf/m)から570Nm(58.1kgf/m)へ向上。
ブレーキやボディ・サスペンション、タイヤ・ホイールなどすべての性能を強化したほか、スポーツ仕様の専用内外装を備えるなど、現行スープラの集大成を飾るスペシャルなモデルとなっています。
そんな現行スープラが終了することについて、ネットでは話題となっています。
「スープラ終売か、寂しいな」「ちくしょう! スープラ生産終了かよ」「スープラがもう生産終了か、早いな」など、残念がる声が数多く寄せられています。
また、A90ファイナルエディションに関して、「めちゃめちゃ欲しいかも」「最終モデルのスープラかっこよすぎ」「ファイナルエディションめっちゃ良さそう」と興味を持つ人がいたほか、「競争率スゴそうですね」「すごいプレ値つきそう」「本当にクルマが好き、スープラが好きって人に行き渡れば良いけど」など、争奪戦となることを懸念するコメントも見られました。
ほかにも、「できれば次期モデルは、トヨタ一社で開発して欲しい」「今度は純国産でお願い」「次に発売するときはヤマハ製エンジンを載せて」など、早くも次期モデルに期待する声も。
さらには、「スープラが終わると、セリカがくる?」「スープラ生産終了かぁ。代わりにセリカ投入なのかな」と、「ラリージャパン2024」のスペシャルトークショーでトヨタの中嶋副社長から「セリカ、やっちゃいます」という宣言が飛び出したこともあり、かねてからウワサされている「次期セリカ」登場への布石と予想する投稿も寄せられました。
トヨタ『スープラ』生産終了へ、435馬力の最終モデルを発表
TOYOTA GAZOO Racing(TGR)は11月28日、『スープラ』(3.0リットルモデル)の一部改良と特別仕様車『スープラ A90 ファイナルエディション』を発表した。2019年、17年ぶりに復活したスープラが生産終了となる。
特別仕様車はグローバルで300台限定での発売を予定しており、日本と欧州での導入が検討されている。発売は2025年春以降を予定している。
スープラは1978年の初代誕生以来、直列6気筒エンジンのFR車として多くのファンに支持されてきた。2019年には17年ぶりに復活し、モータースポーツでも活躍している。今回の一部改良モデルでは、ブレーキ性能の向上やボディ剛性の強化、空力性能の改善が図られた。
特別仕様車「A90 Final Edition」は、エンジン出力を320kW(435ps)に向上させ、ブレーキやサスペンションを強化。レーシングカーに採用されるKW社のサスペンションシステムやハイグリップタイヤを装備し、究極の性能を追求したモデルとなっている。
現行スープラの生産は終了予定だが、今後もモータースポーツを通じてスープラの進化を続ける予定、としている。
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