米どころは酒どころ? 日本酒消費量、都道府県別ランキング1位は

米どころは酒どころ? 日本酒消費量、都道府県別ランキング1位は

 お花見や新しい職場での顔合わせでの宴会など、日本酒を口にする機会が増えるシーズンだ。出身地を尋ねられて答えると「酒どころだね」「酒豪なんじゃない?」と言われることがあるかもしれない。では、酒どころと言われると、どこが思い浮かぶだろうか。

 国税庁の「清酒の製造状況等について(2021年7月~22年6月)」によると、日本酒の都道府県別の年間生産量は大手メーカーがある兵庫(灘)と京都(伏見)がツートップ。兵庫が9万1794キロリットルで京都が5万263キロリットルと続く。3位は新潟(2万6370キロリットル)だった。イメージ通りの結果という人も多いのではないか。

 では国税庁がまとめた都道府県別の成人1人当たりの日本酒の年間消費量(21年度)はどういう結果なのか。1位は兵庫や京都でなく、新潟(8・3リットル)で、兵庫(28位タイ、3・8リットル)や京都(15位タイ、4・4リットル)に大きく差を付けている。新潟は県内の酒造会社数も全国トップの約90社。地元で愛飲されているのがうかがえる。

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