アップル「iPhone 16」AI機能、発売時は使えないかも
アップルが開発中の人工知能機能「Apple Intelligence」は、iPhone 16シリーズ発売時にはすぐに使えない可能性が高いという。
アップルが開発中の人工知能機能「Apple Intelligence」は、iPhone 16シリーズ発売時にはすぐに使えない可能性が高いという。米メディアBloombergのMark Gurman記者が7月28日に伝えた。
同氏は計画に詳しい関係者からの話として、アップルは機能の安定性に関する懸念と、開発者に十分なテスト時間を与える必要性から、iOS 18、iPadOS 18、macOS Sequoiaの初期リリースからApple Intelligenceを外し、10月のソフトウェアアップデートから提供を開始する計画だと伝えている。
こうした理由からか、開発者向けにはiOS 18.1とiPadOS 18.1の最初のベータ版でApple Intelligenceが提供される予定だという。実際、先日配信が開始されたベータ版においてApple Intelligenceの提供が確認されている。
なお、同氏はiOS 18.1からApple Intelligenceの提供が開始された後も、デバイス上のデータを使用して質問に答えたり、ユーザーの画面に表示されている内容を理解したりする新しいバージョンのSiriなどの一部の機能は含まれない見込みだと伝えている。
これらの機能は2025年前半にリリースされる予定だとのことだ。
