【声だけのトヨタイムズ】 豊田章男会長が気になるトヨタのニュースを大解説
トヨタ自動車は6月3日、国土交通省からの指示を受けて、進めていた型式指定に関する認証試験の実態調査について結果を公表した(調査は現在も継続中)。豊田章男会長と富川悠太の「声だけのトヨタイムズニュース」、第3回は、この認証試験の実態調査結果について。収録したのは会見から2日後の6月5日。豊田会長が、改めて想いを語った。
00:00 オープニング
00:16 型式指定申請における調査結果について
00:50 なぜ担当本部長と豊田会長が会見に出たのか
03:33 「認証業務」の理解を深める
04:50 「不正」「虚偽記載」の意味
07:10 6月3日の記者会見に臨むまで
10:02 ファクトを伝える〜会見を振り返って
12:35 「ブルータスお前もか」発言の意味
14:44 認証業務「TPS自主研究会」について
15:15 「問題が出てきてありがたい」発言の意味
17:27 型式指定申請における調査結果を整理
20:30 対象のクルマに乗っている皆様へメッセージ
23:28 TPSを自主研究会という形で使う理由
30:08 トヨタグループの「責任者」として
32:08 ステークホルダーの皆様へメッセージ
トヨタ自動車は6月3日、国土交通省からの指示を受けて進めていた、型式指定に関する認証試験の実態調査について結果を公表した。(調査は現在も継続中)
同日開かれた会見には、豊田章男会長、宮本眞志カスタマーファースト推進本部長が登壇し、調査内容について説明したほか、記者団からの質問に応えた。
豊田会長と富川悠太の「声だけのトヨタイムズニュース」、第3回は、この認証試験の実態調査結果について。収録したのは会見から2日後の6月5日。豊田会長が、改めて想いを語った。
豊田会長が調査結果の第一報を受けたのは5月29日。それから会見までの5日間、実態把握などに努める中、念頭にあったのは「お客様を必要以上に不安にさせてはいけない」ということだった。
豊田会長が米国の公聴会にも立った2010年、日本国内では「プリウス暴走」という見出しもあり、お客様の不安は増大していた。だからこそ、今回は丁寧に説明する必要を感じていたという。
記者との質疑では、「(不正の撲滅は)無理だと思います」、「ブルータスお前もか」、「トヨタからも問題が出てきたことは、ある面で私自身はありがたいことだと思っております」といった言葉があった。これらの真意についても、再び動画内で解説している。
会見内でもあった「認証業務 TPS自主研究会」に話が及ぶと、TPSの解釈にも言及。研究会の模様については、近日中にトヨタイムズニュースでも公開を予定している。
多くのメディアにも取り上げられた認証業務について、豊田会長が語った約35分をお聞きいただきたい。
