Microsoftが「Snapdragon X」搭載の「Surface Pro 11」&「Surface Laptop 7」を発表

Microsoftが「Snapdragon X」搭載の「Surface Pro 11」&「Surface Laptop 7」を発表

「Snaprdagon X」搭載ノートPCの発表ラッシュが開幕です!

 Microsoftは日本時間5月21日02:00時に米国にて発表会をおこない、「Snaprdagon X」を採用した「Copilot+ PC」として、「Surface Pro 11」と「Surface Laptop 7」を発表した。

 「Snapdragon X」はQualcommが発表したArmアーキテクチャーのCPUで、現在4モデルを公開しており、最高でCPUが12コア3.8GHz、GPUが4.6TFLOPS、AIを司るNPU(ニューラル・プロセッシング・ユニット)の性能は45TOPSで、高いAI性能と省エネが期待されている。

 米国では「Surface Pro」と「Surface Laptop」ともに予約が開始され、価格は1099ドルからで、6月18日に発売となる。

OLED搭載モデルも登場

「Surface Pro 11」

 「Surface Pro」は、下位モデルが液晶搭載で、上位モデルがOLEDとなった。

 下位モデルの「Surface Pro with LCD」はCPUにQualcommの「Snapdragon X Plus」を採用。メインメモリーはLPDDR5xで16GBをオンボードで、ストレージは256/512GBを搭載。ディスプレーは13インチで2880×1920ドットの120Hz、コントラスト比1200対1で、最高輝度は600ニト、10点マルチタッチ&ペン対応だ。

 「Surface Pro with OLED」はCPUにQualcommの「Snapdragon X Elite」を採用。メインメモリーはLPDDR5xで16または32GBをオンボードで、ストレージは512GBまたは1TBを搭載。ディスプレーは13インチOLEDで2880×1920ドットの3対2比率、120Hz、SDRでは600ニト、HDRでは900ニト、10点マルチタッチ&ペン対応だ。

 インターフェースはUSB4×2と、Surface Pro Keyboard port、Surface Connect portで、無線はWi-Fi7とBuluetooth5.4を内蔵。バッテリーは液晶モデルが47Wh、OLEDモデルは53Wh内蔵で、10~14時間駆動する。ボディサイズは287×209×9.3mmで、重量は895g。

 新設計の「Surface Pro Flex Keyboard」も発表となり、取り外しての利用も可能となった。

新設計で14型と15型が登場

「Surface Laptop 7」

 Surface Laptopは2サイズとなった。13.8インチモデルのCPUは「Snapdragon X」のPlusまたはEliteで、15インチはEliteのみとなる。メインメモリーはLPDDR5xの16または32GB。トレージはGen4 SSDの256/512GB/1TBから選べる。

 13.8インチのディスプレーは2304×1536ドットの3対2比率でコントラストは1400対1、120Hz、10点マルチタッチで最高輝度は600ニトだ。

 15インチは2496×1664ドットで、3対2比率、コントラストは1300対1、120Hz、10点マルチタッチで最高輝度は600ニトだ。

 インターフェースはUSB4 Type-C×2に、USB3.1 Type-A、オーディオジャック、Surface Connect portで、15インチにはマイクロSDカードスロットがある。

 無線はWi-Fi7とBuluetooth5.4を内蔵。バッテリーは13.8インチが13~20時間、15インチが15~22時間駆動。ボディサイズと重量は13.8インチが301×220×17.5mmで1340g、15インチが329×239×18.29mmで1660g。付属するACアダプターは13.8インチが39W出力で、15インチは65Wとなる。

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