任天堂が「能登半島地震」で被災したゲーム機の無償修理を発表―義援金5,000万の寄付も
任天堂は、2024年1月1日に発生した「令和6年能登半島地震」に義援金5,000万円を寄付すると発表。あわせて、被災した任天堂製品の無償修理対応を実施します。
原則、保証書の有無を問わず無償対応。対象となる商品一覧。
◆保証書の有無を問わず、無償修理に対応
この取り組みは、令和6年能登半島地震により災害救助法が適用された地域に住む個人ユーザーを対象に、「被災した修理可能な任天堂製品」を無償で修理対応するというもの。
対象期間は、災害救助法の適用から6か月の間(※7月1日まで・任天堂サービスセンター到着分まで)。原則として、保証書の有無を問わず無償にて対応するとのことです。修理依頼方法は下記の通りです。
◆修理依頼方法
■オンライン修理受付からお申し込みの場合
オンライン修理受付からお申し込みのうえ、次のいずれかを同封して、着払いにて任天堂サービスセンターまでお送りください。
「令和6年能登半島地震」と「修理お申し込み番号」を記入したメモ用紙
「令和6年能登半島地震」と記入した修理依頼票(印刷する必要があります。)
■オンライン修理受付を利用されない場合
以下の事項を記載したメモ用紙を同封のうえ、着払いにて任天堂サービスセンターまでお送りください。
「令和6年能登半島地震」
氏名
返却先住所
電話番号
送付する製品名
症状
修理可能な任天堂製品の目安など、詳細は任天堂サポート情報の「令和6年能登半島地震により被災した製品に関する修理対応のお知らせ」よりご確認ください。
被災地支援 任天堂がゲーム機無償修理 家電メーカーも特別料金対応
能登半島地震で破損した自社の家電やゲーム機を無償や特別価格で修理する支援が広がっている。災害救助法適用地域の住民が対象で、多くの企業が保証書の有無や保証期間に関係なく、修理可能であれば対応するとしている。地震で転倒、落下した製品は内部が破損していることがあり、通電すると発火などの恐れがあることから、各社は点検・修理を受けるよう呼びかけている。
任天堂は16日、地震で被災した任天堂製品について原則、無償で修理すると発表した。オンラインで修理を申し込むか必要事項を記入したメモ用紙を同封し、着払いで任天堂サービスセンターまで送付すれば受け付ける。破損の状態によって修理困難な場合があるほか、修理を終了している機種は対応できない。
象印は送料のみ自己負担で、修理費は無償となる「特別修理対応」を行っている。災害の増加を受け、平成30年から同様の対応をとっているという。
このほかパナソニックホールディングスやシャープ、ソニーグループ、TVS REGZAなどの家電メーカーが特別料金での修理を発表している。
