コロナ感染者、年明け以降2倍に 岐阜県内「警戒すべき水準近づく」警戒呼びかけ、宮崎県内コロナ感染 全圏域「黄」区分

コロナ感染者、年明け以降2倍に 岐阜県内「警戒すべき水準近づく」警戒呼びかけ

 岐阜県内で年明け以降、新型コロナウイルスの感染者が急増している。県医師会のリアルタイム感染症サーベイランスシステムによると、10日までの1週間に485の協力医療機関で確認された感染者数は1医療機関当たり10・0人と、前の週の同じ曜日(3日)と比べて2・22倍に。10人台は9月下旬以来、約3カ月半ぶり。県感染症対策推進課は「警戒すべき水準が近づいている。場面に応じ、基本的な感染防止対策をお願いしたい」呼びかけている。

 同システムによると、12月初旬は1医療機関当たり2人台だったが、じわじわと増え、昨年末までには5人台に。新年の仕事始めとなった4日以降、急速なペースで10人台まではね上がった。同課は「過去3年も年末年始に感染者が多く、人流や飲酒の機会が増えた影響では」と分析する。

 新型コロナのため県内医療機関に入院している患者は10日時点で236人と、前週比90人増。同課は「体調の変化に注意して体調不良時には無理をせず、高齢者ら重症化リスクの高い方を感染させないための配慮をお願いしたい」としている。重症者は1人のまま。

 また、インフルエンザについて1~7日に87定点医療機関から報告された感染者数は1医療機関当たり20・82人で前週比1・11倍。同課は「患者報告数に増加傾向がみられる」として引き続き注意喚起している。

<新型コロナ>7週連続増加、佐賀県内の感染者330人 1月1~7日

 佐賀県は11日、先週(1~7日)の新型コロナウイルス感染状況を発表した。39カ所の定点医療機関から報告された新規感染者数は330人だった。前週(昨年12月25~31日)から109人増えた。7週連続の増加。1医療機関当たり8・46人で、前週の1・49倍だった。

 障害者施設1カ所で患者4人のクラスター(感染者集団)が発生した。

 保健福祉事務所ごとの1医療機関当たりの内訳は、佐賀中部7・77人、鳥栖11・80人、唐津6・29人、伊万里7・0人、杵藤10・11人。年齢別では20代の52人が最も多く、次いで30代が48人、50代が43人、40代が38人だった。1週間の新規入院患者数は82人で、前週から23人増えた。

宮崎県内コロナ感染 全圏域「黄」区分 7週連続増で14週ぶり

 県は11日、県内の新型コロナウイルスの定点当たり報告数(1~7日)が前週比1・5倍の7・45人だったと発表した。7週連続で増加し、感染状況の区分では、14週ぶりにすべての圏域が「黄」区分以上となった。

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