歌舞伎町のホストクラブなど145店で違反 警視庁立ち入りで確認
警視庁保安課は19日、東京・歌舞伎町(新宿区)のホストクラブなどを対象として15日夜に実施した一斉立ち入りの結果を公表した。対象としたホストクラブやコンセプトカフェ計347店のうち202店を調査し、値段を明示しないで酒類を販売したり、無許可で営業したりするなどの風営法違反が145店で確認された。
ホストクラブを巡っては、女性客らに支払い能力を超える高額料金を請求し、多額の借金を背負わせる悪質な店舗が問題視されている。同様に男性従業員が接客するコンセプトカフェでも、未成年の女性客らの飲酒トラブルなどが確認されている。警察庁によると、15日夜は北海道、大阪、愛知の3道府県警もホストクラブなどへの立ち入りを実施した。
