首相「増税メガネ構わず」 経済対策へ姿勢アピール

首相「増税メガネ構わず」 経済対策へ姿勢アピール

 岸田文雄首相は2日の記者会見で、自身が交流サイト(SNS)などで「増税メガネ」とやゆされていることに関し「どんなふうに呼ばれても構わない。やるべきだと信じることをやる」と訴えた。時折笑みを浮かべ、最優先課題と位置付ける経済対策の実現に注力する姿勢をアピールした。

 防衛費増額に伴う増税イメージを払拭するための減税実施ではないかと問われ「経済対策も防衛力強化も子育て政策も、わが国のためにやるべきことをやるに尽きる」と強調。「決断し、実行する姿勢をこれからも大事にしたい」と説明した。

「増税クソメガネ」に苦笑 首相、承知せず

岸田文雄首相は1日の参院予算委員会で、れいわ新選組の山本太郎氏から「ニックネームが『増税クソメガネ』に進化した政治家がいる。誰かご存じか」と問われ「名前が進化したとのことだが、承知していない」と苦笑いしながら答えた。

 「増税メガネ」とやゆされていることには「ネットなどでそういった名前で私を呼んでいる動きがあることは承知している」と語った。

 山本氏は「大変失礼な話だ。首相は所得税減税を進めようとしている。百歩譲って『減税メガネ』と呼ばれる局面ではないか」とあてこすった。

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