「俺は減税までしてやったのに…」岸田首相の一部報道受けネット紛糾『国民逆恨み』『落選危機』関連ワードが続々トレンド入り

所得減税は”1年が基本”との認識

岸田総理大臣は24日夜、テレビ東京の「WBS」に出演し、政府与党が検討中の期限付きの所得税減税の期間について、来年までの1年が基本となるとの考えを示しました。番組で岸田総理は、所得税減税について「物価高に負けない賃上げを来年は実現したい。その間しっかり支えるための還元」と述べました。

さらに、所得税減税の財源については「2年分の所得税などの増収分をお返しするのが最も分かりやすい」と述べました。これに関連して政権幹部はテレビ東京の取材に対し「具体的には、所得税と地方住民税の増収分が財源になる」との認識を示しました。

「俺は減税までしてやったのに…」岸田首相の一部報道受けネット紛糾『国民逆恨み』『落選危機』関連ワードが続々トレンド入り

 岸田文雄首相が「減税までしてやったのに」とグチっている―。国民を逆うらみするような、こんな一部報道を受け、ネットが紛糾している。

 「増税メガネ」とやゆされ、内閣支持率が低迷する岸田首相。23日の所信表明演説では「経済」の言葉を3回繰り返し、物価高に対する所得減税に意欲を示した。24日の衆院代表質問でも、経済対策について「所得税減税を含めて早急に検討を進める」と強調した。

 それに対し25日、自民党関係者の話として「俺は減税までしてやったのに…」と周囲にグチをこぼしているとネットニュースに挙がった。旧統一教会と深い関係があったとされる萩生田光一政調会長や、スキャンダル報道がある木原誠二木原誠二幹事長代理(前官房副長官)ら大物が、次の衆院選で落選の危機にある、とも報じられている。

 これを受けて「国民逆恨み」「落選危機」「萩生田政調会長」「木原前官房副長官ら大物議員」といった関連ワードが続々とトレンド入り。ネット上には「次の選挙でこういう感覚の狂った政治家たちを、一人残らず落としたい」「消費税減税せず、激的にしょぼい減税で国民逆恨みしてるってのは違うだろ」「逆うらみ…冗談じゃないよ、うらみたいのは国民の方だ!」「あまりの不人気で国民逆恨みで、『してやった』ですか!」などと怒りの声であふれた。

泉房穂さん、岸田首相の所得税減税『“1年が基本”方針』を批判「国民を馬鹿にするにもほどがある」「意味がわからない」

兵庫県明石市の前市長で弁護士の泉房穂さんが、25日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。政府が検討中の期限付きの所得税減税の期間について、岸田文雄首相が24日夜のテレビ番組で1年が基本になるとの考えを示したことを「国民を馬鹿にするにもほどがある」と批判した。

 泉さんは「岸田総理は、『所得税減税』は“1年が基本”との認識を示したとのことだが、“1年が基本”の意味がわからない」と指摘。さらに「それだったら『消費税』も“1年が基本”で、翌年からは『消費税なし』にでもしていただきたい。“1年だけの減税”って、国民を馬鹿にするにもほどがあるように思う」と批判した。

 フォロワーらからも「ただ単に『減税したくないから期間を限定したい』っていうのが見て取れるんですよね。あさはかすぎる」「1年後でもこの猛烈な物価高が収まっていそうな気がしませんね」など厳しい声が相次いだ。

 岸田首相は番組の中で、「2年分の所得税などの増収分をお返しするのが最も分かりやすい還元なのではないか」と語り、減税期間については「来年は物価高に負けない賃上げを実現したい。その間を支えるための還元を考えたい」などと述べた。

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