「世界中のカルト集団が注目」 旧統一教会・元米本部幹部の学者

「世界中のカルト集団が注目」 旧統一教会・元米本部幹部の学者

 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に対する政府の解散命令請求方針について、元米国本部幹部で現在はカルト被害者の救済に当たる心理学者、スティーブン・ハッサン氏(69)は「とてもうれしい。私は教団がまっとうな宗教組織ではないと思うので、税制上の優遇を与えるべきではなく、非常に大きな意味を持つ」と高く評価した。

 その上で「税制上の特権を失うことを恐れる世界中のカルト集団が今、日本の動きを注視している。彼らは米国や他国で同様の動きが出てくることを警戒している」と述べ、影響は世界に及ぶとの見方を示した。

 ハッサン氏は米東部ニューヨーク州で大学在学中に勧誘され、約2年半、旧統一教会で過ごし、米国本部の幹部となった。1976年に脱会した後はマインドコントロールを研究し、被害者の脱会と回復を支援している。

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