7、8月に続き…9月も最も暑かった 平均24.91度、記録大更新
やっぱり9月も過去最も暑かった――。気象庁データの分析から、今年9月は126年の観測史上で最も暑く、平均気温はこれまで最高だった2012年の記録を1度以上も上回る異常な暑さだったことがわかった。気象庁は「地球温暖化の影響に加え、太平洋高気圧の勢力がまだまだ強い。10月も高温の傾向は続く」としている。
千葉県銚子市や滋賀県彦根市など、気象庁が日本の平均気温を算出する際に基準としている都市化の影響を受けにくい15観測所のデータを、気象庁の専門家の監修を受けながら、朝日新聞が調べた。
今年の9月は真夏並みの気温が半ばまで続き、中旬にはいったん涼しくなったが、月末に再び暑さがぶり返した。
データが残る1898年以降の126年分について、9月1~30日の気温の平均値をとると、今年は24・91度だった。これまで最も暑かったのは2012年の23・76度、次いで1999年の23・68度だった。
