福岡市の高2自殺、いじめ「重大事態」学校が一転認定へ
福岡市の私立高2年の女子生徒(16)がいじめ被害を訴える遺書を残して自殺したにもかかわらず、学校がいじめ防止対策推進法に基づく「重大事態」に認定していなかった問題で、同校が女子生徒の自死を重大事態に認定し、第三者によるいじめ調査をする方針を固めたことが15日、西日本新聞の取材で分かった。
【一問一答】学校側「いじめ調査、やりたくはない」
この問題を巡っては、学校が5月中旬に女子生徒が自死した事実を福岡県に報告していなかったことが今月14日付の本紙報道で明るみに出た。県が学校側に事実確認を始めるとともに、重大事態に当たる場合は認定するよう指導していた。
