白バイと衝突し警察官死亡、初公判で被告の弁護側「時速120のバイクの接近を予見回避することは不可能」と無罪主張 札幌地裁

白バイと衝突し警察官死亡、初公判で被告の弁護側「時速120のバイクの接近を予見回避することは不可能」と無罪主張 札幌地裁

 21年9月、北海道苫小牧市で大型トラックを運転中に、白バイと衝突し警察官を死亡させた罪に問われている男の裁判が始まり、弁護側は無罪を主張しました。

 砂川市の無職、谷口訓被告(55)は、21年9月、苫小牧市の道道を運転していた大型トラックで右折しようとした際、対向車への安全確認を怠って白バイと衝突し、乗っていた男性警察官(当時32)を死亡させたとして過失運転致死の罪に問われています。

 札幌地検は、一度、不起訴処分としましたが、検察審査会への申し立てを受け在宅起訴していました。

 6日の初公判で谷口被告は、起訴内容について「違いはありません」と答えましたが、弁護側は「時速120キロという高速のバイクの接近を予見回避することは不可能。被告に過失はない」と無罪を主張しました。

 一方、検察は「白バイは警ら中で、赤色灯を点灯させながら走行し、トラックに気づいて減速した」などと主張しました。

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