タイタニック潜水艇、懸命の捜索も発見に至らず 時間切れ迫る

タイタニック潜水艇、懸命の捜索も発見に至らず 時間切れ迫る

18日にカナダ南東部沖で連絡を絶った、英豪華客船タイタニック号の残骸探索ツアー用の潜水艇を巡り、21日には捜索海域の海中で複数の音を感知した。捜索はその周辺を中心に行われているが、当局者によるとその音は潜水艇から出たものではない可能性がある。

時間が、そして酸素がなくなりつつある。大西洋で5人を乗せたまま消息を絶った潜水艇の捜索活動が続いている。

米沿岸警備隊は21日、空と海から捜索を続けている。海中から物を叩くようなノイズを検知したものの、全長約6.4メートルの潜水艇「タイタン号」の発見には至っていないとした。

米沿岸警備隊の会見

「(海中からの)ノイズに関しては、はっきり言って何の音かわからない。音が検知された海域で捜索活動を行っているとしか言えない。捜索範囲はこれまでにコネチカット州の約2倍の広さになり、海中は最も深いところで4000メートルに達している。」

民間のツアー会社、オーシャンゲート社が運航するこの潜水艇は、100年以上前にカナダ沖に沈んだタイタニック号を見に行くツアーの客を乗せて、18日に出航した。ツアー参加費用は1人約3500万円。沿岸警備隊によると、潜水艦は出航後まもなく通信が途絶えた。

当局は、潜水艇は22日朝(日本時間同日夕)までには酸素が切れるとみている。「食料と水に関しては、限られた数の備蓄があると理解している。正確にどの程度かはわからない。」(米沿岸警備隊)

乗客の1人は、フランスの探検家ポールアンリ・ナルジョレさんだと伝えられている。ナルジョレさんの友人で、同じく海洋探検家のデイビッド・ガロ博士は、海中からのノイズが30分間隔で聞こえると伝えられていることを受けて、希望を抱いていると語った。「30分ごとにノイズを立てるものなど(ほかに)思いつかない。ただ私は、彼が自分たちの居場所を知らせるために、そういうことをするだろうと知っている。」    

いまは総力を挙げての捜索が行われている。深海潜水ロボットを積んだフランスの調査船が21日、現場海域に派遣された。

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潜水艇「タイタン」の一部を発見「全員亡くなったとみられる」

北大西洋に沈没した豪華客船「タイタニック号」の残骸を探索する潜水艇が消息不明となって4日が経過するなか、つい先ほど、ツアーの運営会社は「5人全員が亡くなったとみられる」とする声明を発表しました。

▼潜水艇「タイタン」捜索開始前に大破か 一部発見“5人全員死亡” 

アメリカの沿岸警備隊は、北大西洋に沈没した豪華客船「タイタニック号」の残骸からおよそ500メートル離れた地点で、今月18日から消息不明になっていた潜水艇「タイタン」の一部を発見したと発表しました。

現場海域で捜索を行っていた無人探査機が発見したということです。

「タイタン」にはイギリスの富豪やフランスの探検家ら5人が乗っていましたが、つい先ほど、ツアーの運営会社は、「5人全員が亡くなったとみられる」とする声明を発表しました。

潜水艇「タイタン」捜索開始前に大破か 一部発見“5人全員死亡” 

つい先ほどアメリカの沿岸警備隊は、北大西洋に沈没した豪華客船、「タイタニック号」の近くで今月18日から消息不明になっていた潜水艇の一部を発見したと発表しました。乗っていた5人は全員死亡したとみられています。中継です。

潜水艇「タイタン」が消息を絶ってから丸4日、乗っていた5人の生還はかないませんでした。

捜索を指揮してきた沿岸警備隊の幹部は、見つかった破片の状況などから海中で「大惨事が起きた」と語りました。

「タイタニック号」の残骸を探索する潜水艇「タイタン」は、アメリカのマサチューセッツ州から東におよそ1500キロ離れた北大西洋で18日から消息不明になっていました。

捜索を続けてきた沿岸警備隊は、つい先ほど会見を開き、22日の捜索で、無人探査機が「タイタニック号」の残骸からおよそ500メートル離れた地点で破片を発見し「タイタン」の一部と断定したと発表しました。

米沿岸警備隊「破片は(潜水艇の)耐圧室が大破したものと一致している」

「タイタン」には、イギリスの富豪やフランスの探検家ら5人が乗っていましたが、全員が亡くなったとみられています。

沿岸警備隊は、現場の状況などから本格的な捜索が始まる前にすでに潜水艇が大破していたとの認識を示しました。

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