【医師が教える】清涼飲料水に含まれる“猛毒”ともいえる要注意の成分

【医師が教える】清涼飲料水に含まれる“猛毒”ともいえる要注意の成分

 TBS系『金スマ ~中居正広の金曜日のスマイルたちへ~』で「番組史上最も楽して痩せる食事術」として紹介され、爆発的な反響をみせた『内臓脂肪がストン!と落ちる食事術』(ダイヤモンド社)。美味しいものをお腹いっぱい食べて、なんならお酒も飲めるのに、運動なしでも痩せられるという驚きの食事術。この食事術を、やはり運動なしで半年間実践して10kg痩せた経験があり、現在70代にして20代の頃の体重をキープしている著者・江部康二医師が、もう2度と太らない医学的に正しいダイエット法を伝授! ひもじくなるようなカロリー制限は一切ナシ。お腹いっぱい食べていいし、筋トレもジョギングもしなくていい。

その体脂肪、運動ナシで落とす方法を教えましょう!

※本稿は、『内臓脂肪がストン!と落ちる食事術』(ダイヤモンド社)より一部を抜粋・編集したものです。

● 注意が必要な「糖」とは?

 【前回】からの続き 果物ジュースよりも、さらに注意が必要なのは「異性化糖」と呼ばれるタイプの果糖です。

 この果糖の主原料は果物ではなく、安価なトウモロコシから作るコーンシロップです。これを加工すると果糖、ブドウ糖が大量に製造できるのです。

 異性化糖は砂糖よりも低コストで製造できるため、アメリカで大量生産されており、日本にも大量輸入されています。

● 清涼飲料水に含まれる要注意成分

 果糖とブドウ糖からなる異性化糖のうち、果糖のほうが多いと果糖ブドウ糖液糖、逆にブドウ糖のほうが多いとブドウ糖果糖液糖と表記されます。

 異性化糖という言葉は知らなくても、「果糖ブドウ糖液糖」や「ブドウ糖果糖液糖」という単語を目にしたことはあるはず。

 コーラやスポーツドリンクなどの清涼飲料水に多く含まれているので、ボトルに貼ってある「栄養成分表示」でよく見かけます。

● 猛毒といえる液糖

 果糖ブドウ糖液糖は、果糖が多いので「中性脂肪」「AGEs」が生じやすく、とくに太りやすいです。

 ブドウ糖果糖液糖は、ブドウ糖が多いので「血糖値の急上昇」「インスリンの大量分泌」を招き、血管とすい臓を傷めつけます。

🍎たったひとつの真実見抜く、見た目は大人、頭脳は子供、その名は名馬鹿ヒカル!🍏