プーチン氏、侵攻の「功績」に特化した博物館創設を指示 兵器展示か

プーチン氏、侵攻の「功績」に特化した博物館創設を指示 兵器展示か

 ロシアのプーチン大統領が、ウクライナ侵攻の「功績」に特化した博物館を国内各地に創設するよう指示した。ロシア大統領府が27日、サイトで公表した。文化省や教育省、国防省などに対し、開設に向けた検討結果を12月30日までに報告するよう求めている。

 博物館の創設は、今年2月にあった愛国的な青少年団体との会合後に作成した指示のリストに含まれた。

 地方自治体や歴史協会などと連携し、「(ロシアで侵攻を指す)特別軍事作戦の出来事と参加者の功績に特化した博物館をつくる」としている。侵攻に関わる「遺物」の展示も課題となっており、兵器などが展示される可能性がある。

 ロシアでは第2次世界大戦の勝利をたたえる博物館があるほか、プーチン政権は「戦勝公園」を各地に設置してきた。ウクライナ侵攻に関する博物館を設置することで、子どもたちに「侵攻の意義」などを植え付ける狙いがあるとみられる。

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