【台湾】コロナワクチン接種推進へ取り組み、3月から

【台湾】コロナワクチン接種推進へ取り組み、3月から

 台湾衛生福利部(衛生省)中央流行疫情指揮中心は23日、3月6日から4月30日まで、新型コロナウイルスワクチンの接種推進キャンペーンを行うと発表した。

 対象者は◇これまで一度も接種したことがない人◇2回目までの接種を完了していない人◇6歳以上で、2023年1月以降に米モデルナ製の2価ワクチン(オミクロン株派生型『BA.4』、『BA.5』に対応)を接種していない人――。

 キャンペーン期間中は地方政府と連携し、社区(コミュニティーや地域の単位)に接種会場を設置するなどして、ワクチン接種を受けやすい環境を整える。

ワクチン接種を呼び掛け 来月6日から強化期間に/台湾

中央感染症指揮センターは23日、来月6日から4月30日まで「新型コロナウイルスワクチン全民接種キャンペーン」を実施すると発表した。感染拡大防止のための各種規制が緩和される中、制限撤廃や日常生活回復に向けた準備を整えるのが狙い。

主な対象は、ワクチン未接種の人や接種が2回未満、モデルナ製オミクロン株対応ワクチンを今年元日以降で受けていない6歳以上の人。

感染歴がある人は、感染から3カ月(84日)以上を空けて接種する必要がある。少なくとも2回接種したことがある人は、前回接種から3カ月(84日)以上の間隔が必要。

期間中は各県市が手配、指定する提携医療機関で接種を実施する。接種枠を増やす他、地域会場を設けるなどして接種しやすい環境を整えるとしている。

指揮センターは、ワクチン接種によって感染を減らせる他、重症化や死亡のリスクを抑えられると説明。接種キャンペーンを通じて集団免疫力を高めることで、規制緩和後により安全に暮らせるようになると呼び掛けた。

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