米ツイッターが外部アプリ排除、公式以外は禁止に 一方的な規約更新

米ツイッターが外部アプリ排除、公式以外は禁止に 一方的な規約更新

 米ツイッターが、「サードパーティー」と呼ばれる外部アプリの排除を公表した。連携アプリの開発者らに向けた規約を19日に一方的に更新し、公式アプリの「代替または類似のサービス、または製品を作成すること」を禁止事項に加えた。

 ツイッターはAPIという仕組みを通じて外部アプリとの連携が可能で、これまでは公式アプリでなくても、投稿文が並ぶタイムラインを表示するなどの基本機能が使えていた。しかし、今月12日ごろから、外部アプリ連携の障害が多く報告され、ツイッター側の仕様変更が疑われていた。

 ツイッターは起業家のイーロン・マスク氏が昨年10月に買収後、大幅な人員削減や有料サービスの拡大など収益改善策を推し進めている。外部アプリの排除は、公式アプリでの広告収入を増やす施策の一環とみられている。

 ただ、こうした外部アプリがツイッターの新しい使い方や機能の充実に貢献してきた経緯もあり、使い慣れた利用者からは突然の規約変更に戸惑いの声があがっている。

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