ドゥカティ新型「パニガーレ V4R」を解説|驚異の240PS! 最もレーサーに近い史上最強パニガーレ
スーパーバイク世界選手権でも大活躍中のドゥカティのスーパーバイクファミリーの旗艦・パニガーレV4だが、2023年モデルのフラッグシップとして登場したパニガーレV4Rはレーシングマシンそのものと言うべきテクノロジーを満載したマシン。パワーは市販車とは思えない240PSだ!
究極のパフォーマンスを実現する最高のマシン!
ドゥカティが誇るスーパーバイクの最高峰・パニガーレV4Rの最新バージョンは、MotoGPやスーパーバイク世界選手権で磨かれたテクノロジーで究極のハイパフォーマンスを実現。ミラーとライセンスプレート脱着キットを装備した「スタンダードコンフィグレーション」と、レース用エグゾーストとオープンクラッチカバーを備える「レーシングコンフィグレーション」が設定される。
排気量998ccの水冷V4は軽量ピストン、ガンドリル加工チタンコンロッドなどを採用。「スタンダードコンフィグレーション」は218PSだが、「レーシングコンフィグレーション」でレース用エグゾーストを装着すると237PS。シェルと共同開発した専用オイルを使用すれば、なんと240.5PSにも達する。車体ディメンションや前後サスペンションも見直されている。
