安倍元首相銃撃事件で注目「旧統一教会」桜田淳子の現在地 34歳で合同結婚式に出席、テレビや舞台から去り…女優の道は閉ざされた

安倍元首相銃撃事件で注目「旧統一教会」桜田淳子の現在地 34歳で合同結婚式に出席、テレビや舞台から去り…女優の道は閉ざされた

安倍晋三元首相が銃撃され死亡した事件で、山上徹也容疑者(41)が犯行動機に世界平和統一家庭連合(統一教会から名称変更)の名前を挙げたことで、往年のアイドル歌手、桜田淳子(64)の名前が再び取り沙汰されている。芸能文化評論家の肥留間正明氏が桜田の歩んできた道を振り返る。

「もし淳子が統一教会(当時)に入らず、女優を続けていたら、日本を代表するような大女優になっていた。それだけ女優としての資質は高かった」

桜田を中三トリオのアイドルに育て上げた「スター誕生!」(日本テレビ系)の名プロデューサーだった、池田文雄さんの言葉を思い出す。

山上容疑者の母親の話は、約束されていた大スターの座を失い、地位、名声、財産まで奪われた淳子をほうふつとさせる。

池田さんは、淳子と仲のいい女性アイドルから淳子の入信を聞かされたという。そのアイドルはこう話したという。

「淳子、どうなっているんでしょうね…。部屋に入ると異様な雰囲気でした。部屋の壁は真っ暗で、ぬいぐるみも、若い女の子が大好きな服もない。私、気持ち悪くなって言葉が出なかった」

19歳のとき、姉の紹介で入信したというが、そんな様子はまったく見せなかった。むしろ、そのころは演技に目覚め、東京宝塚などで座長を張るなど舞台は常に満席。ドラマも順風満帆で、さらなる飛躍が期待されていたが、この頃はこのまま女優を選ぶのか、大いに迷っていた時代かもしれない。

「淳子は歌手よりも特に女優向きだった。天性のものがあった」と池田さんが期待していたのを思い出す。

しかし34歳で合同結婚式に出席することを選んだ。当時、旧統一教会は霊感商法などの問題が指摘されていたこともあり、テレビ、舞台から去り、女優の道は閉ざされた。その後、何度かマスコミに登場し、女優への未練を残していた。だがいまだに完全な復帰はなされていない。

今回の事件を彼女はどのように受け止めているのだろうか…。

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