命を救ったのは『自由研究の“AEDマップ”』と家族の連携プレー 親子に感謝状 東京消防庁

命を救ったのは『自由研究の“AEDマップ”』と家族の連携プレー 親子に感謝状 東京消防庁

心肺停止の状態に陥った49歳の男性にAEDで救命活動を行い、命を救った親子に感謝状が贈られました。迅速な救命活動の陰には、小学生の娘が作った“AEDマップ”がありました。

7月2日午後、東京消防庁から感謝状を贈られたのは東京・江戸川区の林正隆さん(50)と妻の美弘さん(37)、長女の陽月さん(9)です。

先月、林さんの自宅でリフォーム工事をしていた男性(49)が突然、心肺停止の状態に陥りました。

正隆さんが心臓マッサージを行い、119番通報。美弘さんは、心臓に電気ショックを与えるAEDを確保するため、妊娠中にもかかわらず、自宅と近所のマンションの往復およそ240メートルを裸足で疾走しました。

4年前、正隆さんがマラソン中に心肺停止に陥り、AEDに救われたことから当時、小学1年生だった陽月さんが夏休みの自由研究として近所のAEDの設置場所を地図にしていたのです。

林陽月さん

「AEDで人が助かるためには、自分がまず場所を知って、自分が一人でも助けられるようにならないと、みんなが人を助けるようにならないかなと思って作りました」

親子の迅速な救命活動に男性は一命をとりとめ、会話できるまでに回復しました。

林さん一家は「AEDを使うか使わないかで生存率は大きく変わる。躊躇せずに使って欲しい」と話しています。

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