バイデン大統領が用意してきた「高いお土産」に日本が払う代償「中国による台湾侵攻を現実的なものと想定」

バイデン大統領が用意してきた「高いお土産」に日本が払う代償

滞在時間が約49時間という、ジョー・バイデン大統領(79)の「突貫来日」が幕を閉じた。全国紙政治部記者が話す。

「ゴルフなどはありませんでしたが、レストラン『八芳園(はっぽうえん)』での岸田文雄総理(64)夫妻との会食は、サーモンやチキンなどバイデン氏の好物をふんだんに用意するなど、入念なリサーチと準備が窺(うかが)えました。裕子夫人による抹茶の振る舞いは、事前に夫人が現地を視察し、自身の茶器を持ち込むほどの力の入れようでした」

来日中は踏み込んだ発言の連発だった。5月23日の共同会見で記者から台湾有事についての質問が飛んだ。「中国が台湾に軍事侵攻した場合、アメリカは軍事的に関与するか?」と問われると、バイデン氏は「はい、それが我々の約束だ」と答えた。

さらに、国連の安全保障理事会が改革された場合、「日本の常任理事国入りを支持する」と表明したのだ。これらの「お土産」の狙いとは何なのか。国際ジャーナリストの堀田佳男氏が語る。

「中国による台湾侵攻を現実的なものと想定し、本気で対抗手段をとることを考えているのだと思います。常任理事国入りについては、それだけ『日本はアメリカに逆らわない』と考えているのでしょう。アメリカも日本が海外での武力行使ができないことはわかったうえで、『少しでも日本に加担してほしい』と考えているのだと思います。今後、日本はそれにどう対処していくのか。岸田政権の外交力が問われていると思います」

このお土産のツケは高くつきそうだ。

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