日本郵便 2021年度の郵便物・荷物の引受数 前年比4.4億通減 デジタル化の影響
日本郵便は昨年度(2021年度)の郵便物や荷物の引受数を発表しました。全体で191億9000万通あまりで前の年と比べて4億4000万通減っています。
普通郵便物はおよそ143億3000万通で前の年より3億8000万通あまり減りました。
デジタル化が進み郵送による請求書などが減ったほか、環境負荷を減らすため企業で年始のあいさつをとりやめる動きが影響しました。荷物のゆうパックはおよそ9億9000万個の引き受けがありましたが、前の年と比べると9.4%の大幅なマイナスで、マイナスとなるのは9年ぶりです。
前年度に「巣ごもり需要」が増えた反動減とライバルとの競争が激しくなっていることが理由だということです。
