ウクライナ「感謝動画」に日本“表記なし”…なぜ?

ウクライナ「感謝動画」に日本“表記なし”…なぜ?

 ウクライナの外務省が25日、SNSに投稿した動画です。

 動画ナレーション:「いつも近くで寄り添ってくれる。楽しい時も苦しい時も。友人の皆さん。ウクライナは、この困難な時期に、あなた方から受けた支援に感謝しています」

 30秒ほどの動画には、各国の支援に対する感謝のメッセージとともに、アメリカやドイツなど31カ国が字幕で表記されていました。

 これまで、避難民の受け入れや3億ドルの財政支援、防弾チョッキ、ヘルメットなどを提供してきた日本も、当然含まれていると思いきや、そこに日本の表記はありませんでした。

 SNSには、「この動画を見て、とても悲しかったです」「感謝されることを期待しての善意ではないが、テンション下がるよねぇ」といった反応がありました。

 かつて、湾岸戦争の時、日本は資金協力を行いましたが、憲法の制約などから、現地に自衛隊を派遣するなどの「人的貢献」は行えず、国際的な評価が得られなかったとされました。

 しかし、今回は欧米諸国をはじめ、どの国も戦闘には加わっていません。

 筑波学院大学・中村逸郎教授:「最大の原因は、ウクライナはロシアに反撃するための武器、兵器が必要だが、日本はそこに踏み込んで、協力することはできないというところ。(日本は)今、できる精一杯のことはしていると思う」

 林芳正外務大臣は26日午後、ウクライナ側から今回の動画は、「軍の関係者が軍事支援の文脈において謝意を示したものだ」との説明を受けたことを明らかにしました。

 林芳正外務大臣:「ウクライナ政府として、我が国が行ってきたウクライナへの人道支援、財政支援、そして防衛装備品の供与など、最大限の支援に対して、改めて謝意が表明された」

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