東芝の綱川社長が退任 経営混乱受け体制刷新

東芝の綱川社長が退任 経営混乱受け体制刷新

 東芝は1日、綱川智社長と畠沢守副社長が退任したと発表した。

 綱川氏の後任には島田太郎執行役上席常務が昇格し、副社長に東芝エレベータの柳瀬悟郎社長が就任した。会社分割をめぐる混乱が続いており、経営体制を刷新することで立て直しを急ぐ。

 綱川、畠沢両氏は取締役にとどまる。同日の取締役会で決議した。午後3時に記者会見し、経営陣交代の経緯などを説明する。

 東芝は昨年4月、英投資ファンドによる買収提案を機に生じた混乱で車谷暢昭社長(当時)が辞任。会長を務めていた綱川氏が社長に復帰し、企業価値向上を求める「物言う株主」との対話を重視するとともに、後任社長の選定を進めていた。

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