ソニー、PS5の生産不足を補うためにPS4製造終了を撤回した、2013年発売のPS4を年内100万台は製造

ソニー、PS5の生産不足を補うためにPS4製造終了を撤回したウワサ

ソニーは2021年末でPlayStation 4(PS4)の生産を終了する予定だったものの、PlayStation 5(PS5)の供給不足を補うために2022年内も生産を続けるとの噂が報じられています。

米Bloombergが「関係者」の話として伝えたところによると、ソニーは組み立て業者に対してPS4を2021年末に生産終了する計画を撤回すると伝えたとのこと。2022年内には約100万台のPS4を生産することで、PS5の供給不足を補いたい考えだが、需要に応じて計画は調整されると述べられています。

その一方、ソニーはBloombergに対して「PS4は史上最も売れたゲーム機の1つであり、世代間で常にクロスオーバーがあるPS4の生産について、昨年末で終了する予定はなかった」と回答し、噂話を否定しています。こうした家庭用ゲーム機メーカーとBloombergのやり取りは、いつものことではあります。

実際、人気ゲーム機は後継機が発売された後も何年も売れ続けることがあります。たとえばPlayStation 3はPS4発売から3年後の2017年に国内出荷を完了しており、PlayStation 2(2000年発売)が製造終了となったのは2012年末のことでした。

とはいえ、ソニーがPS5世代への移行を早めようとしていることを示す兆しはあります。PS5ではPS4とほぼ完全な後方互換性が実現していますが、これは過去のPSハードウェアが世代交代した時には実現しなかった(ないし長続きしなかった)ことです。またPS PlusでのPS5のみの特典「PS Plus コレクション」でも「PS4の世代を象徴する選りすぐりの19タイトル」として世代を超えることを強調しており、できれば早くPS5に移行させたいものの半導体不足でままならないもどかしさがうかがえそうです。

PS5供給不足の中、PS4を年内100万台は製造

 「PlayStation 5」(PS5)の世界的な供給不足が続く中、ソニーは前世代の「PlayStation 4」(PS4)の製造を続けていると、米Bloombergが1月12日(現地時間)、ソニーの広報担当者の言葉を添えてそう報じた。

 ソニーはPS4の製造中止について特に言及していたわけではないが、PS5の発売は2020年11月と、1年以上前のことだ。だが、コロナ禍の半導体不足などの影響で、PS5の供給不足が続いている。ソニーの直販サイトでさえ抽選販売で、現在次の抽選の予定は不明だ。

 Bloombergによると、ソニーは今年、PS5生産への圧力を相殺するために、PS4を約100万台製造する計画という。PS4はPS5より安価で製造が容易で、高度なプロセッサを採用していないとBloombergは説明する。

 現在、日本のソニーストアではPS4を3万2978円で購入できる。ただし、「お一人様一台限定商品」だ。Amazon.co.jpなどでもPS4を販売しているが、いずれもソニーストアより2万円以上高い。

 独Sutatistaによると、2013年発売のPS4は、これまでに1億1600万台以上を販売した。PS5の販売台数は1340万台となっている。

ソニー、PS4の生産を2022年も継続か--PS5の供給不足で

 ソニーは、サプライチェーンの問題によるゲーム機「PlayStation 5(PS5)」の供給不足を受けて、「PlayStation 4(PS4)」の製造を2022年を通して継続する予定だと報じられている。

 この件について同社から正式な発表は出ていない。Bloombergの米国時間1月11日の報道によると、ソニーは当初PS4の製造を2021年末に終了する計画だったという。

 ソニーは現在、さらに100万台のPS4を製造する計画で、これにより製造パートナーとの交渉におけるプレッシャーがやや緩和されるという。2013年発売のPS4は、より安価で製造が容易であり、高度なチップの使用量も少ないと、Bloombergは報じている。

 Statistaによると、PS4の発売以来の世界累計販売台数は1億1600万台超。一方、2020年11月に発売されたPS5の累計販売台数は1340万台だ。

 PS5に対する需要は依然として高い状態が続いている。またソニーは2021年5月、PS5の生産を2022年に増やせたとしても、顧客の需要には対応しきれない可能性があると伝えたと報じられていた。

ソニーのPS4生産、PS5の供給不足で今年100万台を計画-関係者

ソニーグループは2013年に発売した家庭用ゲーム機「プレイステーション(PS)4」について、PS5の供給不足に対応するため今年も生産を継続することを決めたと、事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

情報が非公開のため、匿名を条件に語った複数の関係者によると、ソニーGは昨年末、22年もPS4の生産を続けると組み立て業者に伝えた。今年の生産台数を約100万台とすることで、PS5の供給不足を補いたい考えだ。ただし、需要に応じて計画は調整されるという。

ソニーGは公式に発表していないが、複数の関係者によると昨年末でPS4の生産を終了する計画だった。これについてソニーのゲーム子会社、ソニー・インタラクティブエンタテインメントの広報担当者は電子メールで、これまで最も売れたゲーム機の一つであり、世代間で常にクロスオーバーがあるPS4の生産について、昨年末で終了する計画はなかったとコメントした。

PS4はPS5より製造工程が単純で利益率も高い半面、ユーザーにとってはより予算に見合ったゲーム機が買えるのがメリットだ。ある2人の関係者は、PS4の生産継続で発注を増やすことは、組み立て業者との交渉で好条件を引き出す余裕にもつながると述べた。

ソニーGを含むゲーム機各社は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で需要が高いにもかかわらず、部品不足や物流の混乱で供給が追いついていない。現在、部品不足で最も深刻なのはオーディオやワイヤレス通信に使われる安価な汎用半導体だ。また、ゲーム機を生産したとしても、海運や空運など配送手段の確保は容易でない。

PS事業では、20年11月に発売したPS5の生産ペースが予定より遅れているほか、高額での転売が横行するなど想定外の問題が相次いでいる。ソニーGのゲーム子会社社長、ジム・ライアン氏を含む幹部はPS4からPS5への迅速な移行を望んでいると述べていたが、今年もPS4の生産を続ける。

PS4の累計販売台数は昨年9月末時点で1億1600万台を超えるなど、人気は続いており、有料会員サービスやソフトの売り上げはゲーム事業のかなりを占める。一方、PS5の今期の販売目標は1480万台以上としている。

「PS5品薄でPS4の生産終了を撤回」報道をソニーが否定 「PS4の生産を昨年末で終了するという計画はありませんでした」

 プレイステーション 5の品薄を受け、前世代機であるプレイステーション 4の生産終了が撤回されたとの報道が話題になっています。しかし、編集部の取材に対しソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)広報は、そもそも「PS4の生産を昨年末で終了するという計画はありませんでした」と報道を否定しました。

 発端となったのは、米経済メディア「Bloomberg」が1月12日に掲載した記事。内部の関係者への取材をもとに、SIEは当初2021年末でPS4の生産を中止する予定だったが、PS5の不足を受けてこれを撤回し、さらに100万台のPS4の出荷を決めた――という内容でした。また13日にはニュースサイト「GIGAZINE」も、Bloombergからの伝聞で「ソニーが『PS5』不足のため『PS4』の生産終了を撤回したとの報道」との記事を掲載。さらにライブドアニュースもGIGAZINEの記事を「ソニーが『PS4』生産終了を撤回か、『PS5』不足のため」とのタイトルで掲載し、大きく拡散される形となりました。

 ただ、GIGAZINEやライブドアニュースの記事タイトルだけを見ると一見、PS4が既に生産を終了していたようにも読めますが、元のBloombergの記事によれば、PS4の生産終了はあくまで内部関係者による“非公開”の“予定”であり、公式には未発表。また同じ記事内でSIE広報による「昨年末で終了する予定はなかった」とのコメントも掲載していました。

 こうした流れを受け、編集部でもあらためて「PS5不足のためPS4生産停止を撤回したというのは事実か」「現在のPS4の生産状況」について、SIE広報に問い合わせたところ、次のような回答が得られました。

「PS5不足のためPS4生産停止を撤回したのは事実ではありません。PS4の生産を昨年(2021年)末終了するという計画はありませんでした。PS4はSIEにとって最も多く売れたコンソールゲーム機の一つであり、過去のハードウェアと同様に、世代の移行期においては新旧両方のハードウェアを並行して生産・販売しています」(SIE広報)

 同社によれば、Bloombergへのコメントにもあったように、PS4の生産を昨年末で終了するという計画はそもそもなく、現在もPS5と並行してPS4の生産・販売は続けているとのことでした。なお既報の通り、PS4 Proについては2021年1月に全モデルの出荷完了をしていますが、現在のスタンダードモデルにあたる「ジェット・ブラック 500GB」はその後も販売を継続しており、現在まで特に生産終了のアナウンスなどは出ていません。

 ネット上では一連の報道を受け、「そもそもPS4を生産終了するなんて言ってたっけ」「そもそもPS4生産は終了してない」といった指摘の他、「PS4も店に売ってないが?」とPS4も品薄であることを指摘する声や、「いや、PS5作れや」とそもそもの問題解決になっていないといった声など、さまざまな反応がみられました。

ホテルのスイートルームにPS5置いてある! → 石だぁ~ あまりにもPS5な石に爆笑

貴重な縄文時代のPS5の化石。

 ホテルのすごいスイートルームにPS5が置いてあり驚いたという報告が、ネット上で人気となっています。なるほどやはり高級な部屋ともなると最新ゲーム機が置いて……ん、んんん!?

 この写真を投稿したのは、あんどさん(@ampersand_xyz)。初めて高級なスイートルームを見たときの出来事を撮影したものとなります。

 部屋の奥のテレビ台の上にはPS5が置いてあり、さすがスイートルームといった雰囲気。しかし近づいてよく見てみると、これは……石ですね。うん、石だ。PS5の曲線とフォルムによく似た石ですね。なんで?

 この写真には8万件以上の「いいね」が寄せられており、あんどさんは「楽しかった旅の思い出にたくさんの反響をいただき、思い出の一部にまた別の彩りがうまれたことを嬉しく思います。ありがとうございます」とコメントしています。

🍎たったひとつの真実見抜く、見た目は大人、頭脳は子供、その名は名馬鹿ヒカル!🍏