秋田のパックご飯、台湾へ初輸出…稲庭うどんやきりたんぽと共同配送

秋田のパックご飯、台湾へ初輸出…稲庭うどんやきりたんぽと共同配送

 昨年7月に本格稼働した秋田県内初のパックご飯工場「ジャパン・パックライス秋田」(大潟村)のパックご飯が8日、秋田港から台湾に初めて輸出される。

 初輸出されるのは、同工場が製造した県産のあきたこまちを使用したパックご飯計1万2000個。

 輸出は同工場に出資する「大潟村あきたこまち生産者協会」が担当し、輸送コスト削減のため、「稲庭うどん小川」(湯沢市)の稲庭うどんや「秋田ニューバイオファーム」(由利本荘市)のきりたんぽなどと共同配送される。

 同協会で12月27日、20フィートコンテナへ計4トンの商品が次々と積み込まれた。同協会の加藤貴之事業開発課長(51)は「県産のパックご飯を通じて、秋田に興味をもってもらい、県産品の販路拡大につながれば」と話した。

 商品は、陸路で秋田港まで運び、16日頃に台湾に到着予定。2月頃には百貨店などで販売されるという。

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