車両付着物は色スモーク ブルーインパルス噴射、賠償へ 空自

車両付着物は色スモーク ブルーインパルス噴射、賠償へ 空自

 航空自衛隊の曲技飛行チーム「ブルーインパルス」が入間基地(埼玉県)周辺で、規定より低い高度でカラースモークを使用した問題について、空自は19日、周辺の車両への付着物はスモークの物質である可能性が高いと認め、賠償する方針を明らかにした。

 空自は謝罪した上で、原因調査を続けるとしている。

 空自によると、ブルーインパルスは8月の東京パラリンピック開会式当日、都内での展示飛行後に同基地へ戻る際、規定の高度300メートル以下でカラースモークを噴射。その後、住民から「車に付いた染料が取れない」などの苦情が出ていた。

 当日旋回した基地の東方10キロほどの範囲で、霧散しきれなかった物質が落下した可能性がある。噴射したパイロットは「基地周辺の人を喜ばせたかった」などと説明しているという。これまでに同県狭山市や所沢市などから約390件の問い合わせがあり、車両1100台の被害が寄せられた。

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