交差点で堂々危険な行為 法律に触れる? 弁護士は
交差点の中で、手を上げている女性。
タクシーが止まってドアを開けるが、乗る気配がない。
映像が撮影されたのは、25日午後5時半ごろの大阪・梅田駅前。
普段から、車通りが多い交差点。
このあとも、女性は、同じ場所で車を探している様子。
携帯電話を耳に当てながら、道の真ん中の方へ歩いて行き、タクシーに向かうのかと思うと、また道路の端の方へ。
すると突然、真っすぐ手を上げて、交差点の中心の方へと走り出した。
いったい何を見つけたのかというと、交差点のど真ん中に、軽自動車が停車。
女性が乗り込むと、発進した。
しかし、ドアは開いたまま。
女性の様子について、撮影した人は「(周りに)見られていることを、まったく気にしていない感じ。わが道を行くみたいな感じ」と話した。
今回起きた一連の行為は、法律に触れるのだろうか。
弁護士法人 天音総合法律事務所・正木絢生代表弁護士によると、軽自動車の違反行為は、映像を見る限り4つ。
交差点での停車、ドアが開いたままの走行などで、罰則の対象になる可能性がある。
また罰則はないが、歩行者である女性の行為も、違反にあたる可能性があるという。
