高熱で倒れた60代男性、30施設以上に入院断られ死亡

高熱で倒れた60代男性、30施設以上に入院断られ死亡

 千葉県市川市で今月中旬、高熱で倒れて新型コロナウイルス感染が疑われた60歳代の男性が、救急車に乗せられたまま30施設以上の病院に入院を断られ、死亡していたことがわかった。同市消防局が24日、明らかにした。担当者は「現状では高熱があるとコロナが疑われ、病院が決まらない状況だ」としている。

 市消防局によると、18日午後9時15分頃、同市須和田の男性(62)が自宅で倒れているのを親族が見つけ、119番した。男性は38・9度の発熱があり、意識不明だった。

 市消防局は、男性の発熱の状態を伝えながら搬送先を探したが、30施設以上の病院に受け入れを断られた。翌19日午前1時5分頃、約50キロ離れた県東部の病院に搬送したが、死亡が確認された。男性には脳出血があったという。新型コロナの陽性かどうかは確認できていない。

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